- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飲食店のずる賢さについて!)
飲食店のずる賢さについて!
このQ&Aのポイント
- 飲食店が提供する量をまやかしている技術について考えてみました。
- 特に付き出しの場合、量に対して値段が妥当だと思わせるために工夫があります。
- これは飲食店のテクニックであり、客を納得させる方法として機能しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
頼まないのに出てくる小鉢(お通し)、300~500円、ビール600円などちょっと座って1000円ですよね。レストランでも、デッカイお皿にこじんまりした料理参りますよね。もっと凄いのが、フランス料理店で頼んだジンジャーエール小売り80円なのに700円取られました。 それでも行く人居るんですね。まぁ、嫌なら来なくていいよってことですよね。
その他の回答 (1)
- vaf326
- ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2
正当な対価を稼いでいると思います。 利益を上げるには、いろんな試みをしないといけないですから。 それでも、コロナで客数は少ないと思われますし、仕入単価は値上げの最中、人件費も上げなくてはなりませんし、経営は厳しいと思います。