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契約社員(パート)とアルバイトの違い
現在休職中の者です。ある団体職員の採用試験に合格し採用名簿に登録中なのですが、まだはっきりと内定に至っていません。内定の時期についてもまだはっきりとしたことが決まっていないので、とりあえずアルバイトを始めたのですが、そのバイト先から契約社員としてパート契約に変更して欲しいと言われました。雇用保険のみの適用という事でこちらには何もメリットはないのですが逆にデメリットが気になります。あくまでアルバイトのつもりなので、内定が決まった場合やダメになった場合の今後の就職活動に差し障りがあれば困るので、どなたか知っている方教えてください。
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noname#24736
回答No.2
#1の追加です。 契約方法で下記のように、企業側にメリットがあります。 1.雇用期間を決めることで、必要な期間だけ雇用できる。 2.賞与を支給しないような契約も出来る。 3.勤務時間や出勤日数を正社員の4分の3以下にすれば、社会保険に加入させないでよいので、保険料の会社負担が発生しない。
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noname#24736
回答No.1
契約社員・パート社員などの名称には法的な区分はなく、企業が任意に区分していますから、企業によって内容が違います。 いずれの雇用形態でも労働基準法は適用され、社会保険や雇用保険については、勤務時間や出勤日数によって、加入の要否が決められています。 但し、有期の契約の場合は、契約期間中契約解除をするには、雇用主の了解がないと難しい場合があります。 条件を良く確認する必要が有ります。 下記のページと参考urlをご覧ください。 http://media.jpc-sed.or.jp/~jinjifaq/339.html
質問者
お礼
ありがとうございました。契約社員にすると何か会社にメリットがあるんですかね?それとも法的な問題とか。よく分かりません。
お礼
なるほど、そういう理由もあるのですね。