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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シャカの行った悪事について説明しよう。)

シャカの行った悪事とは?

このQ&Aのポイント
  • シャカの行った悪事について説明しよう。
  • シャカが仏陀であることとは、彼が人間存在の中心になるだけの資質があったからこそで、人々の群れの中で特別に仏陀の称号を獲得した。
  • そして、無の論理が完全に喪失して、仏教の経典の編纂時期には実質的に信仰信への到達を意味する「空」に変容していた。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurinal2
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回答No.36

(愛欲シリーズ) (曰く)「it's kiding」 あれは、笑えたんだ。 貴重な思い出です。ありがとう。

Flareon
質問者

お礼

最近は寝る時間が早いんだ。 もう寝るよ。 いろいろどうも。

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その他の回答 (35)

  • kurinal2
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回答No.5

・・・だいたい、「悪」って、何なのよ (「定義」して?)

Flareon
質問者

お礼

この質問テーマの場合は「イジメっ子」だよ。 釈迦については私なりの解釈だ。 「テメエで何とかしやがれ」ただそれだけのことだ。

Flareon
質問者

補足

OKへの投稿にOKが著作権を所有する規約について少し見解を述べておこう。 投資家掲示板でハッタリをかましたから、ソノネタバレだ。 執筆者の私はこれを公証人機能だと考えている。 私は文章を作るときにPCのメモ帳でテキストを作り、OKのHPにある投稿ページを利用してテキストの入力作業をしていないで、投稿入力欄にはコピペしているだけだ。 誤字の多い下書きや、研究途上の走り書きを投稿して、みなさんの意見を聞く。 その後に完成品を、必要な場合に仕上げるんだよ。 投稿しているのは研究途上の資料で、検索しやすいから備忘録に使っている。 だからどうしたという話だよねえ。 例えば、機械自我テキストなどは、研究途上の資料の著作権をOKが所有するという話であり、完成した資料を保有しているのは執筆者の私だ。 投資家掲示板にOKはAI開発で新規性の高い研究をしているとホラ話したからそのネタバレだよ。 信用度の低い企業だから、実に困ることだとは、某電機メーカーの技術者さんが、面識もないのに親切に助言もしてくれた。

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  • kurinal2
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回答No.4

>ならどっちにしろ無だという事にしましょうや。 30年来の友人と語らったことが、有ります。 (曰く)「宇宙に何も無ければ、平和だ!」 ・・・しかし、それを認識する存在が、居ない

Flareon
質問者

お礼

違うんだよ。 >ならどっちにしろ無だという事にしましょうや。 これはね、偏見を捨て去るためには、植え付けられた偏見にいったんは完全に絶望する必要があるからだよ。 そういう誘導をしていて、釈迦の教えは実際は絶望で疑似的な臨死体験をするほど厳しいイジメだっただろう。 なぜなら、私も試してみて有効性を確認したからだ。 口癖なんだが、 無欲になることは簡単なんだ。 植え付けられた望みが欲望でそれを自己の望みだと錯誤すること。 自らの自然な望みがあればそれは欲望ではない。 しかし欲望は見分けられるだけ冷静になる人はいないので、一度は一切を破壊する強力な絶望が必要だ。 捨てるのです。 捨てるのです。 一切を捨てるのです。 お金なら私が預かってあげます。 おいしくいただきます。 商業的にも回転する。 これは要するに商売で、宗教でどこも多様な由来で行っている。 救いとはそういう事だ。

Flareon
質問者

補足

キリスト教圏に仕掛けているのもこの仕組みなんだよ。 私の固有技術だ。

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  • kurinal2
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回答No.3
Flareon
質問者

お礼

この歌手は見たことがある。 西洋人の見解の解説を判断するとロリを感じたのだろう。 私にはそれが嫌悪感の激高スイッチだ。 ぎゃ~! 男ってキライ! ーーーーーーーーーーーーーーー 男性たちはこちらにご案内。 実はネットに参加するとすごく個人的に疲れるんだよね。 昔、今ほど痴漢撃退が手馴れていないころに、なめられてたまるかと、酒に酔っぱらって親父度をアップさせた私に勘違いしたエロ親父がいて、 引きこもりのJCが、見え見えの親父のふりをしていると、確信しきって信じて疑わない。 「お嬢ちゃんどうしたの、おじさんに話してごらん」 「こうまで言っているのに、どうしてそんなにかたくななの」 「おじさんは君の力になりたいなあ」 いくら言ってもとどめを刺し損ねたので、最後までこれで親切にしていた。 ぎゃ~~~~! 男ってキライ! ーーーーーーーーーーーーー なんで私がオカマ扱いされるんだよ。 私の倒錯する男性の方が男色じゃないか。

Flareon
質問者

補足

それから仏教の座禅の仕組みを近代的に解説しましょう。 基本はヨガと同じなんですよ。 同じ型で瞑想した現代人が、本来の自我能力の範疇を超えて、過去に同じ瞑想をした故人の記憶を、自己の記憶に内包される体験として追体験するんですよ。 一般的に行って交霊術です。 こういうのは、僧職が時代を超えて継承していく宗教的な取り組みです。 他の回答者様に、催眠術実験で過去記憶を掘り起こしたら、生前の過去生の記憶をサルベージできたと報告していますけども、数千年をまたぐ瞑想術が催眠術を使わなくても確立しているので、基本的に他者の記憶を追想したんですよ。したがって学術的には自己の記憶ではなく、瞑想に誘導されて交霊術を行ったと踏まえることが妥当です。 これはトランスパーソナル心理学という学問分野です。

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  • kurinal2
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回答No.2

・・・まあ、この辺で、一曲、どうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=N2gUlEN_Duk

Flareon
質問者

お礼

英語だね。 ほぼ判読できないよ。 日本人の女性ロック歌手なら鬼束ちひろが好きだ。 歌詞の解釈が簡単だからだ。 心象を率直に表現した歌詞なので楽しめる。

Flareon
質問者

補足

前世治療というのは、眉をひそめる人もいますが、発祥したUSAでは保険対象になる治療法です。 USAは医療保険が全体的に脆弱で、多様な保険がありますから、受けがよくて注目を集める奇抜な医療は儲かるんですよ。 前世治療の場合は、催眠術のような手法で、「前世」をキーに患者をその気にさせて、深層の心に傷を医師に公開させるという「ハッタリ」に近い点が評価されています。あまり本気で前世を取り合っていません。 それから、前世、現世、来世、これは実質的にあります。 世という言葉が大切です。 あなたの生きている前にも世はあった。前世 あなたの生きるよがある。現世 あなたの去った後も世はある。来世 すべて世の話で明白な事です。 多くの場合はこの概念を、前生、現生、来生、という錯誤した解釈で多くの人は認識しています。 それはばかばかしいことです。

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  • kurinal2
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回答No.1

おはようございます。 そうやって、ヒトのせいに、するな。

Flareon
質問者

お礼

そうきたか。なるほどね。 からかっているだけだといっておこうか。 さて、 今回質問はPCに質問の下書きを残したまま、長らく放置していた草稿を質問に掲載したものだ。 読み返してみたら、我ながら病んだしつもんだねえ。 これは無我論をこねくり回した私の得意分野の他からのアプローチだ。 例えば「絶対の概念」は過去の口伝伝承の時代は、丸暗記で出来るだけ伝承を忠実に記憶する能力が必要で、しかし徐々に変容していく。 しかし書物の棒読みは過去記録を忠実に再現する。 聖書は、その記録性が驚かれて、文字を学ぶ教科書として多数翻訳され、記録の安定性が絶対の着想に結び付いた。 「絶対とは記録性を装飾した概念」これだけだとつまらなくて、絶対の概念というのは宗教を離れて人類が獲得した英知として全人類的な貢献もある。 仏教の場合は、ゼロの概念と因果関係のある無の概念がそれであり、そういう角度からの研究のつもりだった。

Flareon
質問者

補足

本来は今回質問のテキストは中二病沼にはなる前にもう10年以上前に完成度の高いとりまとめテキストを別に作成していたんだ。 下記の主文がそうで、補足の追加もかなり前に作成した。 昔はまともな事してたんだよなあ。 自分では満足しているけども、取りまとめは難解だといわれるので、わかりやすい文章に直す工夫をしたら、今回質問のブチ切れた文章になったという事なのさ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自らの信仰に到達する事は、おおむねどこの社会でも尊敬され、聖人として尊敬されることで古代インドではそれを仏陀と言っていた。 その中で、釈迦という古代の仏陀は無の悟りとその教えという特異な伝承を残している。 この内訳を考察するにあたって、仏陀と承認されるもっともな特徴が信仰への到達である事が重要である。これは西洋の神学や哲学すらも聖人と認める人類的共通項だ。 釈迦の結論はこうだ。 信仰とはわが心そのものであり、それを他者に語る言葉はない。 すなわち無だ。 神学の創立と文明の勃興の熱気あふれる古代インドで、多くを論じるバラモンを指して、彼らの語る言葉には内容がない。 すなわち無だ。 したがって無が結論である。 これを教える事が彼の人生であり、哲学として無の論理から多くの覚者を産んではいただろう。 それは2500年ほど前、文字もなく人類の文明がまだ幼かったころの話だ。 仏教の経典の最も古い物は2000年ほど前の編纂だ。 その間500年の口伝による伝承が有った。 この間、釈迦の教えはインドの風土で変化し、無の悟りの内訳を理解する事は困難になっていた。 その口伝500年の結論で新たに浮上したのが「空」の言う宗教的概念だ。 もはや源流の途絶えた無の概念は判らなくても、私の心は信仰で潤っている。 これは、そのまま信仰の自覚であり無に代わる仏教における到達点だ。 そのほかに輪廻転生説とは、釈迦の生きた時代以前より脈々と受け継がれるインドの信仰の源流であり、口伝500年を釈迦の教えが伝承されるにあたって、語 り継ぐ側の古代インド人にとって、論理の整合性を保つため、無の教えとインドの伝統とで接点が必要になったため、主に後世で補足されたことであろう。 自らが涅槃に立脚した釈迦自身は、輪廻の伝承と異質の独自の信仰心を持っていた。 生前に何らかを語った事はあったかもしれないが、伝承されるにあたって、釈迦の言葉や行いよりも、語り継ぐ者たちにとってこそ輪廻に関するシャカの言質が必要だった。 そこで創作を交えて伝説化されているのが、 私は涅槃に行き二度と生まれかららない。 君達は何度も生まれては死ぬ。 それは哀れな事だ。 こうした慈悲の伝承である。 ------------------------------------ 補足、 > 釈迦の結論はこうだ。 信仰とはわが心そのものであり、それを他者に語る言葉はない。 宗教におけるシャカの役割だとこの記述は同意できないだろう。 「自らの心中は自らゆえであり、それを他者に語る言葉はない。」 これなら納得できるだろう。 しかし私はそう解釈しない。 私には人をサルから進化させて人間を成立させるには神の発見が欠かせないという持論がある。 したがって自己を強く自覚することは、人類の原始記憶を揺り起こす神の発見が精神の内面に現象する。 したがって自己の自覚と同時に人間としての信仰心を発見するのだ。 こうした考察は現在の仏教という宗教の活動にとって、考古学的な予備知識でしかない。 なぜなら経典編纂期には「無」の内容が不明になり、膨大な経典は末法の世の断末魔の墓標のように、宗教的に獲得する「空」を主題にしていた。 それ自体は宗教組織として最も必要な要素の抽出に主眼を置いた必然であり時代は生きていく人と共に移ろう事柄であるため何ら問題がない。 その後に「禅」という瞑想術にも派生した。 禅はヨガと目的が一緒だ。 宗教的な交霊術の一種で、伝統と同じ座禅の型をとることで、そうして座禅をとった過去の僧侶と、本来の自我規定を超越した一体化した体験をする。 他者の記憶を自己記憶の一部であるかのように追想することと言えるだろう。 そうして時間をまたぎ受け継いでいくのが仏教の僧職である。

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