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クラウドソーシングの発注者について

インターネット上のリモートで仕事を受発注するサービスのクラウドソーシングについて質問です。 このサービスの発注者(クライアント)について最近質の悪い業者に当たるのですが、実際に怪しい業者または個人は多いのでしょうか? 例えば、最近では、リモート面談したいので明日か明後日の都合の良い時間帯を教えてくださいと言われて時間提示後にドロン、 他は面談が成立後にクライアントがクラウドソーシングを辞めてしまい個人的に知らせた連絡先だけでコンタクトを取れと言われたりと、散々なクライアントばかりです。 他にクラウドソーシングでこんなことがあった等の経験談を教えていただけますか?今後の参考にしたいと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.1

誰も回答しないようなので・・・ これは個人の勝手な想像ですが、下請け孫請け曾孫請け玄孫請けと、「中抜き構造で利益をあげるシステム」が確立しすると、請けたものの単価が低過ぎる(割に合わない)仕事はクラウドソーシングサービスへと流れていって、そこではクライアントも仕事内容も「ババ抜きのババだけが溜まっていく状態」なのではないでしょうか。 「誰もやりたくない仕事」がひたすら盥回しになっているのを想像しました。 既に多くのクライアントの辞書には「責任」や「倫理」なんて載ってなさそうです。 人手がないとそういうものは死語になってしまうようですね。

kappamummy
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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