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クラウド・コンピューティングとは?
- クラウド・コンピューティングは、個人の不満を解決する新しいコンピューティング方式です。
- クラウド・コンピューティングでは、新しいOSやアプリケーションソフトを廉価に利用でき、個人のPCの保守・保全の手間を省くことができます。
- また、クラウド・コンピューティングでは、ハードやドライバーソフトの問題にも対応しており、個人でも簡単にPCを利用することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
クラウドとはデータ保存とそのデータ処理を行うアプリ機能を一組にして、ネット経由で分散処理・オンライン処理するためのものです。 したがって、基本的には端末PCには依存しないのがふつうですが、それをどう運用するかによってOS依存性、更新性、保守性、端末依存性も異なりますから、サービスの内容次第です。
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- wr_limited2004
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有識者にとっては「クラウド」のサービスはありがたいです。 PCの運用・保守はクラウドとは何の関係もありません。 「クラウド」とはデータベースやツールなどが、サーバに保管されており、 ユーザはいつでもどの場所からもそこにアクセスが可能なサービスです。 microsoft・intelとは全然関係ありませんよ。
お礼
早速のお応えをありがとうございます。 データベースやツール(?)などがサーバーに保管されており・・・・.。 私は、 海外開発途上国に個人用PCと外付HDを携行しボランティア活動を行っている老人です。 現地では、Powerpointを使ってプレゼンテーションを行っています。 データベースは、個人ではDBI・II・III、Accesを使ってましたが、維持管理に手間がかかりました。 今は、外付けHDに年月日別に諸データを保管して使用しております。 クラウドコンピューティングは、個人ユーザには無縁なのだろうか? ありがとうございました。 。
- bardfish
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NHKの「ITホワイトボックス」という番組を見てみましょう。 http://www.nhk.or.jp/itwb/3/ 貴方の疑問の解決に一役買ってくれるかもしれません。 因みに、ソフトの新しいバージョンが出たら必ずバージョンアップしなければならない。と言うわけではありません。 新しいバージョンに絶対必要な機能が追加されたとか、不満だったところが解消されているなど納得できる内容がない限り古いバージョンを使いつづけてもかまいません。 使用するパソコンのOSを新しくしたら手持ちのバージョンが使えなくなった。と言うのもバージョンアップの理由になるでしょう。OSを新しくしても使えるのならそのまま使い続けていいんです。 >F社製品は2年も経過しないのに、米国のドライバー開発元に問い合わせせよと言わんばかりの他人事のアフターサービスです。 パソコンを販売しているメーカーが開発したわけではないので、基本的には人ごとですよね。 メーカー製パソコンというのはセールスポイントのために他者の技術・製品を取り込んだり抱き合わせたりして販売しますが、サポートは個別というのが意外と多い。 そういうのに辟易したのなら、自作とか、付加機能が何もない殆どスッピンのパソコンを買った方が安くて快適。メーカー側で「これでもか!」と云わんばかりのおまけソフトがついてこないのでWindowsは超安定傾向。内蔵パーツも自作系のモノがそのまま使えたりするので、メーカー修理に出さなくても自分でパーツ交換できるから安上がりだったりする。 使う人間にそれなりの度胸とダメ元でもかまわないという覚悟などスキルがもとめられますが、そういうのがダメな人は高いお金を出して有名メーカー製の高いパソコンを買ってください。 対応の不満なんてグチグチと文句言ってもすぐに解消される訳じゃないんだから、自分のスキルを磨き上げた方がずっと健康的だし時間と労力の節約になると思うんですけどね(笑) 私は二十数年間そういうスキルを磨き続けてきたので、質問者様のような苦労は一度もしたことがありません。
腹立しい気持ち、全く同感です、独占企業の弊害ですね。 クラウドコンピューテングは機器では、ありません、インターネット上に データなどを保存出来る仕組みです、有料と無料の物が有り、無料の物が 容量が大きくなり使いかってが良くなり、参加の企業が増えました。 大事なデータを保存して置くと今回の地震でパソコンが壊れてもデータは、 復元出来るので、商売で顧客データを管理している私にはには有り難い、 システムです。 間もなくWindows-XP のサポートが終了しますので、それまでにLinux-Os を中古のパソコンに入れ、使用出来るように、なるべく奮闘中です。 この文もUbuntu Linux-OS で投稿してます。 私のようにLinux-OS に換える人が多いのでは・・・
お礼
お応えをありがとうございます。 有料と無料が存在すること、そして、Linuxを孤軍奮闘中等、励みになります。 Linuxについては、2001年に海外ボランティア活動中に知り、挑戦しましたが、当時、Excel、Word、Powerpoint等を日本語と英語を使用せねばならなく、これらの日常使用するapplication softが備える諸機能が使えませんでしたので、Linuxの挑戦を止めました。 どうも、道具と言うのは使い慣れるまで、結構、時間がかかります。 ボランティア活動に支障がない空き時間に英語のInstructionを閲覧して奮闘しましたが、操作要領が理解できませんでした。 当時、超図解と言う書籍が出回っていて、Linuxの超図解を日本に発注しましたが販売しておりませんでした。 OSやIEの操作と酷似しているApplication Softにか飼い慣らされてしまいました。 XPも使用する場合が時々あります。古いPCですが、でも使用する場合がありますので、温存しております。 友人もLinuxを使って、ご自分のWeb Siteを立ち上げてまして、挑戦をしたいと思っております。 心強いお応えをありがとうございました。
今言われているクラウド・コンピューティングとはデータをローカルのパソコン内に置かずインターネット上においてどこからでもどんな端末からでも簡単に安全に使用するという物が基本です 本来の考え方では無かったのですが それは置いといて あなたが求めているもの そのすべてが不可能です そういうもんです 残念ながら
お礼
おこたえをありがとうございます。 わたくしのきぼうがかなえられるのはゆめものがたりですか? でも、MFでは実現しておりますから可能性はあるので? もう少々生き延びてみます。
お礼
おもしろいお応えをありがとうございます。 LocalのPCが画面に表示する機能だけ。 入出力内容が、ANK、画像(動画・静止画像・音声)であろうとも表示する。 これは、可能な世界ですね。 これらを処理するソフトがサーバ側で提供しWEB処理する。 現実味を帯びてきまた。