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求職活動するにあたって
私の希望する業種は、応募→面接1回→採用→入社という流れが多いんです。もしくは最初に書類選考があるかないかくらい。 おそらく、人手不足の業界で、少しでも早く人材がほしいのかなと。資格や経験を優遇されることもありますが、どちらもなくてもOKというところも少なくありません。 そこで質問です。 私は資格と経験はあるため、ある程度希望した給与額があるんです。しかし求人票を見ると、学歴や職歴によっても差が出るからでしょうけど、私の場合はいくらか把握することが難しいんです。 なので、問い合わせの時点で、私の経歴の場合はいくらくらいになるのか?希望はこれくらいですと言った話を、問い合わせ時点でするのは、やめたほうがよいでしょうか? 面接してから聞いて希望よりはるかに低かった場合、面接までの労力や時間は無駄になります。 なので、お互いにとっても先に知っておいた方が良いとも思うんですが、採用する側からしたらどうでしょうか?
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- q4330
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>では、同じ年数の経験でも、その内容で給料が変わってくるということでしょうか!? 当然です、あなたが今働いてる会社は勤続年数が同じなら全員が同じ給料ですか? 溶接作業を40年やってきて普通に「溶接工」と呼ばれる人と「現代の名工」と呼ばれる人がいる、経験年数だけで人は評価できない。 >学歴で違うところもけっこうあります。求人票に記載されてる金額は、その学歴による差なのかなと。大卒が1番高い。 先の回答でも書いた様にそれは一例です。 高卒でも開発をしてきた人はいます、同じような経験値なら大卒の方を給料を高めにするの意味です。 会社は途中入社の人を選ぶときに学歴は本当に気にしない、採用が決まった後で給料を決める時に学歴を考慮して世間的な金額にするだけです。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6321/9929)
>問い合わせ時点でするのは、やめたほうがよいでしょうか? やめた方が良いでしょう。 まずは「質問者様」という商品がどれだけ魅力的かを相手に売り込む方が先決です。 ハナから価格を提示すると、あなたの希望価格よりも高値が提示される可能性を自ら捨ててしまうことになりかねません。 価格交渉は売り込みの過程(途中)で行うべきです。 特に高く売り込みたいのであれば尚更です。 >面接してから聞いて希望よりはるかに低かった場合、面接までの労力や時間は無駄になります。 それを「無駄」と思われるなら別にまず価格提示からはじめてもかまいませんが、採用側からすると「いきなり金の話からはじめやがって、こいつ資格と経験があるからってお高くとまってやがる」と悪印象を与える可能性もあります。 以上、ご参考まで。
お礼
そうなんですね! 正確な金額でなくても、だいたいの金額を知れればと思っていたんですが、それは良くないんですね。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
求人票は一例です、その条件で雇うことを保証しいてません。 学校を卒業して2~3年の人なら学歴は考える、しかし10年も仕事の経験がある人は学歴はほとんど評価しない、経験を評価します。 会社は賢い人、知識のある人、大きな成果を出した人を雇いたいのではありません、一緒に働きたい人を雇います。 一緒に働きたい人とは会社の業績を上げてくれる人、会社がやろうとしてる事を一緒にできる人です。 だから、経歴だけでは給与水準を話せません、その経歴をどのように遂行してきたかを知りたいし、会話の中で会社に合う人か見極めたい
お礼
では、同じ年数の経験でも、その内容で給料が変わってくるということでしょうか!? でも学歴で違うところもけっこうあります。求人票に記載されてる金額は、その学歴による差なのかなと。大卒が1番高い。 でも、問い合わせの時点で、具体的な給与の話はあまりしない方が良いってことですかね。給与は良くても、そこで悪い印象与えて不採用になれば意味ありませんからね。
お礼
決して正確な給与額は求めてませんが、だいたいの概算の給与額を問い合わせ時に聞くのは、良くないってことですかね?