内部に空洞のある金属を密封して溶接した場合の気体について

2013/04/14 20:13

このQ&Aのポイント

内部に空洞のある金属を溶接する際、気体が封じ込められる可能性があります。炭酸ガスを使用する場合、内部には一酸化炭素が入ることが考えられます。
角パイプの溶接においては、パイプ内部にどれだけの一酸化炭素が入るかが気になるとのことです。また、それが内部にある場合と外部に漏れた場合、どのような影響を及ぼすかも知りたいです。
炭酸ガスを使用して溶接することで、角パイプの内部に一酸化炭素が含まれる可能性があります。一酸化炭素は有毒なガスであり、人体に大きな影響を及ぼすことがあります。

noname#230358

溶接・組立技術
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noname#230359

2013/04/14 22:02 回答No.2

１わずかに侵入したガスは蒸すする　ポテチ２ほかの安定したガス容量をを高める　せんべい３シルカゲルや酸素吸着材等をいれる　菓子４容量空気減らして密閉空気多少反応させる　消毒さえ滅菌したものが缶詰滅菌しなければシュールストレミング

noname#230359

2013/04/14 20:43 回答No.1

空気以外に、溶接に影響を与えると考えられるのは、まず第一に「水」と思います。ご質問者さんは、どのような事態を想定なさっているか、追記なさることをお勧め致します。水は、常識的には「液体」と考えられるかもしれませんが、溶接時の熱で蒸発すれば気体となり、溶接部から外部に吹き出すような現象が想定されると思います。炭酸ガス＝二酸化炭素は、空気と同じような挙動をするものとして扱えば良さそうに思います。水は蒸発すると1000倍以上に体積が膨張しますので、温度が変化しても気体のままの二酸化炭素よりも圧倒的におおきな影響を与えるように思います。

質問者