文学・古典
- この文章の読みと意味を教えてください。
・・・は老壮若と錚々たる人材が綺羅星の如くそろっておられ、意気軒昂たる会でありまして、面目躍如たるものがございます。 よろしくお願いいたします。
- ボードレールのダンディズム
ボードレールがダンディズムについて述べている文章(詩?)があるそうですが、それはどこに書いてあるのでしょうか?教えてください。
- この漢字は存在しますか??
辺が「日」か「目」で、つくりが「憂」と言う漢字は存在しますか? もし存在するとすれば、音訓どちらの読み方も教えてください!あと、 漢字の意味もお分かりであれば、宜しくお願いします。
- 「みる」の定義を教えて下さい。
「みる」という事の『定義』を教えて下さい。見る、観る、看る、診る・・・色々ありますが、「みる」の全般的にというか、すべてに共通する定義が知りたいです。
- 詩「あり」の作者はだれ?
こどもの詩で「あり」というのがありますが、この作者は誰ですか? こんな詩です。ありはあんまりちいさいからなみだをこぼしてもわかりません 短い詩です。
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- 文学・古典
- hanatirusato
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- “月”について
“月”についての調べたいと思っています。 月を調べると言っても、科学的にではなく、文学的、思想的側面から見ていきたいのです。昔の人々が月の世界をどのように想定したか、人々は月の世界に何を託していたのかを研究したいのです。 そこで自分では『竹取物語』をベースにして研究を進めようと決めました。月の都の伝説であったり、月忌みの思想であったり...。関連して羽衣伝説や神仙思想も出てきます。ですが文献探しをしても、『竹取物語』なので、結婚難題の問題は書かれていても、月の世界を中心に書かれているものが、うまく見つかりません。 私としては、純粋に月の研究がしたいのですが、なにゆえ、卒論ということもあって、何かを土台にして、絞りに絞って研究を進めなければなりません。無理のある研究を私はしているのでしょうか... 前置きが長くなりましたが、以上のことを含む月の世界を研究している研究者、文献、サイト等をご存知でしたら、教えていただきたいのです。悩み相談のような質問内容になってしまいましたが、どんな回答でも構いません。 どうか本当によろしくお願いします。
- 人魚姫
人魚姫は種類の違う動物の人間の王子様を好きになります。 魔女にたのんで、自分の美しい声と引き換えに人間にしてもらいます。 でも、王子様は人魚姫の気持ちに気づかずに、人魚姫とはちがう動物の人間の娘と結婚します。 王子様と結婚できないと、人魚姫は泡になって消えてしまいます。 それを心配した人魚姫のお姉さんたちは、魔女に頼んで自分たちの美しい髪と引き換えに剣をもらい、 人魚姫にわたして王子を殺すようにいいます。 人魚姫は王子を殺すことができなかったので、海に身投げをして天国へ行きます。 人魚姫は『罪』について書かれていると思うのです。 人魚姫は王子さまを独占しようとして、良心=美しい声と引き換えに人間になるという『悪魔との取引』を指しているのではないでしょうか。 お姉さんたちの美しい髪=良心、人魚姫と同じようにお姉さんたちも悪魔と取引をしてしまいます。 泡になった人魚姫を見て、お姉さんたちは喜んだんでしょうか。 王子様に恋をする人魚姫、これは階級制度に悩んだ上流階級の人々以外の人々の悲しみを描いているのではないかと思うのです。 悲しむお姉さんたちは人魚姫のように自殺してはいけないといっているのかなあと思ったのですが。 これは『不幸の連鎖』、大きく捉えると『食物連鎖』と同じではないでしょうか。 いろいろな解釈ができると思いますが、他にどんな捉え方ができるんでしょうか。 学校の宿題ではないです。ちょっと考えたら気になってしまったので、質問しています。
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- noname#1788
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- 探してます。
明治か大正時代の頃に出版されたと思われる『成功』という雑誌を探してます! どんな些細なことでも構わないので,なにかこの雑誌について心当たりのある方、出版社などなんでもいいので教えてください。
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- 文学・古典
- tudanobuko
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- この本のタイトル教えて下さい
先日恋のからさわぎのゲストが武田鉄也さんだった時にお話していた本のタイトル・著者が知りたいです。 痴呆が進んだおばあさんがお医者様に恋をします。 お医者様が回診に来た時に、お茶を入れてる最中に失禁をしてしまいます。 そして、次の日?おばあさんは自殺をしてしまうという内容だったと思います。 どなたかご存知でしたら、教えて下さい。 お願いします。
- 漢字の読み方・・・脚肉
単純に読み方の質問です。 蟹や獣肉でつかう「脚肉」は 「あしにく」が正しいのでしょうか、 それとも「きゃくにく」でしょうか? どちらでもいいのでしょうか? 子供に教えるので、正確なお答えありましたら、 よろしくお願いします。
- 桜の木の下に死体があるの元ネタは?
桜の木の下に死体があるという話の元ネタは、一体何なのでしょうか? 御存知の方おられましたら、おしえていただけないでしょうか? よろしく御願いいたしまうす。
- 詩の続きがわかりません
よごれちまったかなしみに…この続きがわかりません。詩人の名前も、又この詩や詩人についてもご存知の方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いします。
- 源氏物語「心づくしの秋風|の現代語訳を・・
どなたか源氏物語「心づくしの秋風」の現代語訳わかる方いませんか?明日テストがあるので至急教えていただきたいです。ちなみに範囲はこちらになります。 須磨には、いとど心づくしの秋風に、海は少し遠けれど、行平の中納言の、関吹き越ゆると言ひけむ浦波、よるよるは、げにいと近く聞こえて、またなくあはれなるものは、かかる所の秋なりけり。 御前にいと人少なにて、うち休みわたれるに、一人目を覚まして、枕をそばだてて四方の嵐を聞き給ふに、波ただここもとに立ちくる心地して、涙落つともおぼえぬに、枕浮くばかりになりにけり。琴を少しかき鳴らし給へるが、我ながらいとすごう聞こゆれば、弾きさし給ひて、 恋ひわびて泣く音にまがふ浦波は思ふ方より風や吹くらむ とうたひ給へるに、人々おどろきて、めでたうおぼゆるに、忍ばれで、あいなう起きゐつつ、鼻を忍びやかにかみわたす。 ーーーーー途中略ーーーーーー 月のいとはなやかにさしいでたるに、今宵は十五夜なりけりとおぼしいでて、殿上の御遊び恋しく、ところどころながめ給ふらむかしと思ひやり給ふにつけても、月の顔のみまもられ給ふ。「二千里外故人心」と誦じ給へる、例の涙もとどめられず。入道の宮の、「霧や隔つる」とのたまはせしほど、言はむ方なく恋しく、をりをりのこと思ひいで給ふに、よよと泣かれ給ふ。「夜更け侍りぬ」と聞こゆれど、なほ入り給はず。見るほどぞしばし慰むめぐりあはむ月の都ははるかなれども その夜、上のいとなつかしう昔物語などし給ひし御さまの、院に似奉り給へりしも、恋しく思ひいで聞こえ給ひて、「恩賜の御衣は今ここにあり」と誦じつつ入り給ひぬ。御衣はまことに身放たず、かたはらに置き給へり。 憂しとのみひとへにものは思ほえで左右にもぬるる袖かな
- 「一塊の土」
この間、大学の講義の時間に、芥川の「一塊の土」のことを教授が話していました。講義のときは、作品名の紹介だけだったので、気になってそのあとにこの話を読んでみたのですが、自分の至らなさのせいか、話の意味が理解できませんでした。芥川はどのような思いでこの作品を書いたのでしょうか?そしてこの作品を読むに当たって重要になってくる文章などがあったら教えていただけないでしょうか?お願いします。
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- 文学・古典
- masumi-8197
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