文学・古典
- プーシキン『スペードの女王』主題について
プーシキンの書いた 『スペードの女王』について 主題とナポレオンの意味についてレポートをまとめなければ なりません。また、オペラと原作の違いについても まとめなければなりません。明日までなのでどんな些細な事でも 結構ですので、アドバイスお願いします。
- トルストイ『人にはどれだけの土地が必要か』
トルストイが書いた 『人にはどれだけの土地が必要か』 について、主題と太陽のシンボルの意味について、 まとめなければなりません。明日までに書き上げなければ いけないので、どんな些細な事でも結構ですので、 アドバイスお願いします。
- なめとこ山のくま (宮沢賢治)の感想文
なめとこ山のくま の感想文を提出しなければなりません。(400字以内) 何を書いていいのか分かりません。誰か教えてください。お願いします。
- 厠上(しじょう)の意味って。
「思考の整理学」って言う本を読んでいたのですが、そこによく考えが浮かぶ場所として、馬上・枕上・厠上があるのですが、これはどこを指すのですが?馬の上と枕の上は想像できますが、後一つは??
- 中原中也でどの詩が好きですか?
中原中也の詩で、一番気に入っている詩を教えてください。 タイトルと、何故気に入っているのか、どこが他と比べて抜きん出てるのか、というより違うのか、等々教えてください。
- 福沢諭吉の心訓
福沢諭吉の心訓 一、 世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つという事です 一、 世の中で一番みじめな事は人間として教養のないことです 一、 世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です 一、 世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です 一、 世の中で一番尊い事は人のために奉仕し決して恩にきせない事です 一、 世の中で一番美しい事はすべての物に愛情を持つ事です 一、 世の中で一番悲しい事はうそをつく事です の解釈を考えているのですが、そもそも、この心訓は、福沢諭吉さんが どのような背景で書いたものなのでしょうか? どんな小さな手がかりでも良いので、何かお知りの方はお答えいただけたらと思います。 また、この心訓の解釈について、良いアドバイスがあったらお願いします。 宜しくお願いします。
- 『坊ちゃん』について・・・。
どなたか夏目漱石の『坊ちゃん』に詳しい方いらしゃいますでしょうか? 実は第7章で赤シャツが「縮緬の帯」を巻いていたり、「金鎖の時計」を持っていたりすることから赤シャツの人間性が窺えるらしいのですが、私にはよくわかりません。 どなたか詳しい方がおられましたら、ぜひ回答をお願い致します。
- 東西線『葛西駅』の『葛』の漢字について
入力をしていて、どうしても変換ができなかったので教えて下さい。 私の記憶では、『葛西(かさい)』の『葛(か)』の部分は 『草かんむり』の下に『にちへん』そしてその下に『つつみがまえ』 そのの中には、うまく説明できないのですが、『はこがまえ』の 上が無いものの中に『にんべん』と記憶しているのですが、 どう変換しても『つつみがまえ』の中には『ヒへん』のものに なってしまいます。(『匂』っていうような字ですね。) 駅名のプレートなどは、たいてい私の変換したい字になっています。 旧漢字か何かなのでしょうか? それとも普通に変換して『葛』でも特に間違いではないのですか? 実はお客様の名前入力をしていて困ってしまっています(^-^; 何か良い方法がありましたら、是非ともお願いします。 (説明解りづらくてすみません。。。)
- タゴールの詩について
タゴールの詩にでてくる、次のような内容があるとききました。 (内容なので、このとおりの詩ではないと思います) ~若い時は、いろんな国をまわることで世界を知ることができた。 歳をとった今は故郷に戻り、(家の前の?)道端の露草に光る 雫に映し出される宇宙に、本当の世界を知ることができる。 たぶん、内容は飛躍していると思いますが、日本では 「東条英機」の映画のセリフで紹介されているということです。 (映画では、引用なので、出所は調べられないそうです) すみませんが、これに該当する詩は、日本で販売されている著書 のどこれに掲載されているか?ご存知の方ないでしょうか? とっぴな質問で申し訳ないのですが、どなたか、助けてください!
- 締切済み
- 文学・古典
- noname#2310
- 回答数1
- 「今こそ別れめ」の『め』ってどんな意味?
ちょっと気になったので質問します。 卒業式なんかで歌われる『仰げば尊し』の中に、 「今こそ別れめ・・・」っていう歌詞があります。 そこで質問です。「別れめ」の「め」ってどんな意味ですか? 『こそ』があるので、係り結びになっているらしいので、 どうも助動詞の『む』だと思うのですが、『む』って推量の意味でしたよね。 でも「今こそ別れるだろう」っていう意味ではないと思います。 本当の意味を誰か教えてください。 文法的なスタンスで教えてくださるとありがたいです。
- 「ひらけごま」について
子供のころから不思議に思っていたのですが、「アリババと四十人の盗賊」で、洞窟の扉を開ける呪文が「ひらけごま」ですね。この呪文は英語でも「ひらけごま(OPEN SESAME)」と言うそうですが、やはり原語でもそのように言うのでしょうか。どなたか語源をご存知の方教えてください。