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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:哲学的な詩を探しています。)
哲学的な詩を探しています
このQ&Aのポイント
- 存在論、認識論、形而上学、死や生などに近い内容の詩を探しています。
- 子供は子供だった頃、自分が子供とは知らず、すべてに魂があり魂はひとつと思った。いつも不思議だった、なぜ僕は僕で君でない?なぜ僕はここにいてそこにいない?時の始まりはいつ?宇宙の果てはどこ?この世で生きるのはただの夢。見るもの、聞くもの、嗅ぐものはこの世の前の世の幻。
- 悪があるってほんと?いったいどんなだった?僕が僕でなくなった後、いったい僕は何になる?
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 >ヘルダーリン、初めて耳にしました。 : 私の場合はハイデッガーの著作「ヘルダーリンの詩の解明」で出会いました。 参照:稲田 知己「蘇るヘルダーリン」 https://www.tsuyama-ct.ac.jp/imgVer4/kyousyokuin/kiyou/kiyou2016r05.pdf 天使・無垢・子供と宇宙・永遠といったテーマとしてはタゴールを思い浮かべます。 参照:「幼な子の歌・タゴール詩集」 https://nikkidoku.exblog.jp/23943866/
その他の回答 (1)
- kine-ore
- ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.1
青年ニーチェやハイデッガーに好まれた「ヘルダーリン詩集」はいかがでしょう。 ヘルダーリンは同い年のヘーゲルや5歳年下のシェリングと議論を闘わす哲学思想家・思弁家でもありました。 参考:松岡正剛「千夜千冊 ヘルダーリン全集」 https://1000ya.isis.ne.jp/1200.html 日本では例えば「吉本隆明詩集」なども。 参考:服部 一希『固有時との対話』論 https://core.ac.uk/download/pdf/223197138.pdf
質問者
お礼
さっそくありがとうございます!ヘルダーリン、初めて耳にしました。 吉本隆明も読んでみます!
お礼
具体的回答ありがとうございます! ヘルダーリンの詩読んでみました、やや難しいですが意味が深いので読みがいがありました。 タゴールの幼な子の歌も良かったです!