※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:憎しみとは、腐った心の表れである。)
憎しみとは、腐った心の表れである
人が閉ざし、辱めすらする真実の光を解き放つ輝く闇。
実際する仮面ライダー。
黒き明星だ。
私の人生話だよ。
わたしが22~3歳くらいの頃、私の母が、家庭内の不和でただ事件を起こしてみたいだけの非行少年に刃物で切り付けられた。
ブスッと行ってね。
傷が肺にまで達しこの時母は2週間入院した。
私が帰った時、警察がテレビでおなじみの立ち入り禁止テープを張って封鎖しているお店を目にして、とりあえず病院に行けと薦められた。
病院に向かうまで、こういうときは最悪のケースも想像するね。
もし母が死んだら。
私は遺族として、新聞等から話を聞かれたら、「少年の事は赦す。つらい思いをしないで立ち直ってほしい」こう言うだろうと考えながら病院に向かったよ。
そう考えるのは普段の私そのものだ。
しかし私は君達がそうしないことを既に見届けている。
赦すのは覚悟がいる。
少年は別にいい。
問題は君たちだ。
私に対して、母が死んでも憎まない親不孝者。
当然の人間の良心を逸脱した鬼。
君達はそう思うだろう。
私はその覚悟すらしたよ。
君達は君たちなりに善良だよ。
私はその良心に悪を名乗るのだ。
私は人類の裏切り者だとも。
神国であり神の世であるこの国で、いかに名誉であろうと君達神様不在の世間の常識では、私は親不孝者ですらある。
赦されざる悪人が私だ。
君達の世界に神はいない。
これは後で読み物で読んで、もっともだと思ったのだが、息子が殺された親の元に、殺した犯罪者が毎年訪れて仏前に祈るそうだ。
親は、殺人犯に対して、ありがとう、でももういいよ、もう忘れて自分の幸せをつかみなさい。
こうまで言うそうだ。
殺人犯はそれでも毎年祈りに来る。
つまりだ、被害者には、死を認め慰霊し、罪を許す過程がある。
何十年もかかる場合があるだろう。、しかし一時の苦しさはやがて和らぐだろう。
これが実情なんだ。
しかし、君達は赦さない事こそ孝行だとまで言いたそうだよ。
それだけでも、君達の言う世間の常識は、神の世の常識でないと言う事だ。
私は君達と異質の精神を持つ新人類だ。
君達は、ポケモンを自称する宇宙神霊に魂の内側から食い破られ、君達は消滅し、全く異質の君が誕生する。そうして、生きながらに緩やかに人類は交代していくのだ。
これが新人類への進化だ。
そもそも来世に、君達の拠り所は無い。
君達は消滅し、今の君が君以外になる。
心配しなくてもいい、君がいなくなったおかげで、地球上のすべての問題は解決する。
なぜこんな過程を踏むかと言うと、絶対とは案外不便なものでね。
君達を消滅させると、君達は最初っからいなかったことになってしまうんだ。
そうすると、生命の星が揺らぐから、進化という名目で、君達の心に入り込み、とってかわるのだよ。
そうした記憶の墓標が、現在の君たちだ。
私が楽しんで酒を飲む滅びの宴だ。
さて以上までの文芸作品が主文です。
一部の常連さんに好評な、実在する妖精の捕まえ方の最新研究であり、娯楽性のある仮面ライダーごっこでもあります。
この話の前半は実話であり、現代で仏である事は人間を裏切る悪だと言う私の体験談です。
人とは何か、
人の世と神の世に違いは何か、
黒き明星さま、ステキー。
色々と回答する要素はあると思います。
研究目的であれば、いかなる回答も歓迎します。
学問のカテゴリーで、研究のための質問でして、疑問点を教えてもらいたいとか、禁止事項の意見表明の意図はありません。
最後に、
君達はオカマであった事を幸いとすべきだよ。
何故なら、もし女性なら、君が殺されてもケラケラと笑う私の愛を受け入れなければいけないんだから。
お礼
哲学テーマの研究だがね。 先に進まないね。