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「カノッサの屈辱」

おはようございます。 曰く「カノッサの屈辱」 ・・・なんか、カッコイイですよね。 そこで、仏教も対抗してみたいと思います。 曰く「美しい義姉と共に洞窟に閉じ込められてしまった、敬虔な僧侶の話」 これを「~の仏辱」と、名付けて下さい。 それなら既に有るよ?という情報でも、構いません。 宜しくお願い致します。(カテゴリ選択)

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回答No.1

「カノッサの屈辱」は法王(宗教的権威)と王(政治的権威)のやり取りで生じた内容ですね。 僧侶が女性の誘惑に打ち勝つとか負ける云々は、「カノッサの屈辱」とは、ちと違います。 シャカムニ[シャカ族の賢者]は、世俗では美人の奥さんや女性の弟子もいましたが、全てを導き、打ち勝った勝利者でしょう。 「84人のシッダの生涯」の中には女性にとても言い寄られつつ成功をされた興味深いシッダ[達人]の話もあります。 その様な方々の達成は素晴らしいですね。 有り難う。

kurinal2
質問者

お礼

Shakawotataen様、ご回答ありがとうございます。 はあ。なんとなくピンと来ませんが。 私案としては「月夜の仏辱」という表現が、挙がっております。

kurinal2
質問者

補足

ちなみに、「月夜の仏辱」に遭ってしまった僧は、その後、「破戒僧」として、苦悩の人生を送られたそうです。 (曰く)「ブッダにも、子どもが居た」 ?なーんだ!!という、お話だったかもしれないところ・・・

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