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南京大虐殺について

南京大虐殺はあったんですか?それとも真っ赤な大嘘ですか?教えて下さい。

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  • eroero4649
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回答No.3

南京事件があったときの戦いでは、国民党軍(今の台湾軍です)の兵士は撤退するにあたって軍服を脱いで民間人のフリをして退却したのです。当時の言葉でいうと「便衣兵」というのですが、今ならゲリラ兵やテロリストに該当します。 ただ民間人のフリをして逃げるだけだったならまだ大目に見てやるだったのですが、日本兵が民間人だと思って油断してるといきなり後ろからズドンとやってくることがしばしば起きたんですね。 アフガニスタンでも、アメリカ兵に果物を売りに来た男が翌日にAK銃を持って攻撃してくるなんてことがよくあったので、アメリカ兵は非常に精神的に大きなストレスを抱えることになりました。目の前にいるやつが無害な民間人なのか、油断すると攻撃してくる危険なテロリストなのか分からないのは恐怖ですよね。おまけに言葉も通じないし。 同じようなストレスが日本兵にもかかってきました。だからみんな気が立って、とにかく怪しいやつがいたら殺しちゃえにもなりますし、いきなりズドンと撃ってきた民間人の中に女が混じっていたらレイプのひとつでもしてやらないと気が済まないという興奮状態にもなると思います。そしてレイプしたら殺しちゃえともなりますよね。敵の女だし。もしかしたら明日には俺も後ろからズドンと撃たれて死ぬかもしれない。だったら悔いがないように、ヤレる女は全員ヤッて殺してしまえの精神状態になるやつも出てくると思います。 30万人、というのはいくらなんでもオーバーな数だとは思います。でも3000人ならいいとか、800人ならセーフとか、そういうものではないですよね。 もちろん民間人のフリをして油断していたら後ろから撃つというのはルール違反も甚だしいのですが、そこはさ、難しいですよね。ロシア軍が民間人にも容赦なく攻撃したからといって、ウクライナ人がロシア兵をなぶり殺しにしたら際限がなくなります。でも家族や友人をそのような攻撃で亡くしたウクライナ人からすれば、同じ苦しみを与えないと気が済まないという気持ちもあると思います。 そういう憎しみと暴力が際限なくエスカレートしてしまうのが、戦争の怖ろしいところなのです。

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  • fujic-1990
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回答No.2

 虐殺直後に南京に入った人の記録に、異臭や遺体の記録はなかったそうです。鼻炎だった?見落とした?  30万人だか利息がついて40万人だか分かりませんが、そんなに殺されていたら異臭と散らばる遺体でとても南京入りできなかったのではないか、と思います。  また、日本にとって弾薬がとても貴重だった当時の戦局で、30万人だかなんだかをどうやって殺したのでしょう? そんな数の人間を斬った? 原爆を落としてもそんなに殺せません。こん日に至るまで、どうやって殺したのか、合理的な説明がありません。  さらに、そんな数の遺体をどうやって処理したのでしょうね。アナを掘って埋めた? 今、骨はどこに? よほど暇で塩酸かなにか使って30万体溶かしたとか?  私としては人が「ポケットに入れた万札10枚スられた」と言ったら同情しますが、「ポケットに入れた万札300枚スられた」と言われたら過大な誇張と判断し、同情はしません。  「万札1000枚」ならウソと断定し、法螺話を作ったその人の人格に呆れかえります。ポケットにそんな数の万札が入るハズがないからです。  同様に、南京大虐殺の数字はデタラメだと判断しています。  「元になる事件(100人くらいの無実の人が殺されたくらい)はあったのだろうな」とは思いますが、余りの法螺の大きさに呆然とするのみで、同情や日本人としての謝罪の気持を失ってこん日に至っています。

  • q4330
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回答No.1

嘘ではないと思います 中国は30万人が殺されたと言ってます。 日本の学者の研究結果では4~20万人が殺されたとされています どちらが正しいかはよくわからない、でも戦争が始まったのだから何人かが殺されたのは事実。 南京虐殺という事件だけがあったのではなく戦争の途中での出来事であり正確に区切ることはできない いまウクライナの戦争でロシアの偽旗行為が報道されてるが南京事件も偽旗が切っ掛けと言われてるが、これも定かではない。

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