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薬局で売っている商品

薬局やドラッグストアで薬以外の商品を売っているのはなぜですか。

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

曖昧なものがたくさんあるからです。洗剤、歯磨き粉、ハンドクリームなど。その結果「あれもかれも」と増やしていったのが今の薬局です。その拡大路線で大成功を収めたのがマツモトキヨシで、これを見たほかの薬局も同じ路線に走ったのでしょうね。

  • umaso
  • ベストアンサー率48% (26/54)
回答No.1

ドラッグストアで販売する 薬や化粧品は、原価はかなり低いもの です。同じ成分の薬を病院で処方して 貰えばわかりますが、市販薬はべらぼうに 高い価格で、一般に販売しています。 化粧品も原価だけ見れば、格安の化学物質 です。 つまり薬と化粧品はかなりボロ儲けが できる売り物なんです(あえてわかり 易く伝えてます)。 ただ薬をガンガン買う人も少ない でしょうから、薬と化粧品の利益を 食料品の割引に充てて、客に来てもらい ついでに色々買ってもらう。 あるいは薬買いに来て、食料品が 安かったから、また買いに行こうと 思ってもらう。 いずれこの繰り返しで、リピーターを 獲得するためです。 端的に言えば、客寄せのためです。 「薬と化粧品で儲かる分を、食料品の 値引きに充てている」のがドラッグストア の仕組みです。

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