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中学2年平行と合同の単元について
日常生活で活用できる場面の例、活用方法を教えて下さい。 思いつかなくて困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
並行や合同がわかれば面積が計算できますね。 次の相似を使えば土地の測量ができます。 川幅が計算できますし、ビルの高さもわかります。
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- nihonsumire
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回答No.2
無理もない質問ですね。私は、こう思います。平行という考え方は、とても素朴で分りやすいです。電車の線路なんかそうですよね。それじゃ一つの例ですが、どうやって平行な線路を作れるのかっていう処を考えると面白いかもしれませんね。 合同の方は、同じ大きさの形、ピッタリというのを、実際に重ねたりしなくても調べられる考え方だということですね。後になって、相似というのも習いますが、小学校でも習ったかもしれませんが、似ているということを正確に言い表すにはどんな考え方をすればいいかなということです。 活用方法は、それを考えた人たちが工夫したものですが、あなただったらどう活用出来そうですか。あるいは、もっと複雑な図形について考えないと、平行や合同も活用できないと思ったとしたら、素晴らしいことです。その?を大切に、もっと進んだ学習を目指してください。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- hiro_1116
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回答No.1
別に困らなくても良いと思いますよ。 生徒に、学校で勉強することは全て日常生活で活用できるんだと教える必要もありませんし。
質問者
お礼
コメント、ありがとうございます。
お礼
相似を習うと、楽しいかもしれません。