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日本の高齢化社会の現実。 親の最後の介護に年金以
日本の高齢化社会の現実。 親の最後の介護に年金以外に月7.5万円を支出。親の最後の介護期間は平均53ヶ月間に及ぶ。親は自力で生活出来なくなってから平均4.4年生き続ける。その間の子供の支出は親1人につき397.5万円。10年生き続けると親の介護で1人900万円掛かる。子供は老後資金2000万円から支出して自分が老人になると自分の介護費用を捻出出来なくなってくる。日本は親の介護で子供がどんどん貧しくなる。
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子供2人の子育てしましたが、子育ても仕事を辞めたり減らしたりで収入が減る中で時間と育児で体力とお金がかかりすべき仕事が充分にできませんでした。 これを通ってやっと次世代が育つのです。 人間の一生の中では高齢者は介護され、幼児は育てられ、成人は働き家族を支えて続いていくのです。 高齢者を介護しない社会は、健康寿命まで生きて後はコロリと寿命を全うして欲しい願いが叶えば現実化します。健康寿命、みんな最後まで健康でいられるような努力しましょうよ。 子供のいない独居老人は急激に増加中。誰も世話してくれないんです。
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