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超高齢社会という現実的な問題

僕は地方で、のんびり暮らしています。 皆さん周知の通り2025年問題が、もうすぐやって来ます。 後期高齢者の人数及び割合が増えていくんです。 相変わらず、出生数は最低記録を更新しています。 僕が思うのは団塊の世代に対する同情です。 この世代は人数が多いがゆえに苦労しました。 過酷な受験戦争、出世の競争、安保闘争など大変だったと思います。 おそらく、悲惨な事故や事件も遭ったでしょう。 この世代は健康を追求して長生きをしていますが、いつかはやっぱり亡くなるんです。 今も老人たちは肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いとか、子供に苦労をかける罪悪感などに苦しんだり、認知症になってしまっている人も大勢いるかと思います。 年金も少なく人数が多い分、1人分が少なくなりますし、若者からは老害などと言われて肩身の狭い思いをしているでしょう。 病院とか診療所は老人だらけです。藁にもすがるように若さへの執着。若い頃への懐古。可哀想だなと思います。 もちろん若者の立場からすると、社会保険料を多く取られて、医療費や介護で目の敵にしている人も、これも大勢いるでしょう。 長くなると読むのが大変だと思うため、ここまでにしておきます。 ここまで読んで下さりありがとうございます。 皆さんは今の東京一極集中とか、超高齢社会という現実的な問題についてどう考えていますか? 回答宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4151)
回答No.3

昭和22年生まれのの団魂時代スタートの1年生です。 61歳になる前に完全リタイヤもでき、年金も天引きされてきたんだから受け取る権利はありますが、いまだに無職でもやっていけているので、年金はほったらかしです。 その間に46年近く連れ添った妻にも先に逝かれて8年半もヤモメの一人暮らし。妻は肺ガンで4年半の闘病後に、心臓が弱りきって心臓鼓動停止と。それで、どれくらいの医療費がかかるのか、葬式代はどれくらいかかるのかも、身を持って知り尽くしています。 家事全般ができるので、一人暮らしは何も不自由は感じず、いつ誰が予告無しで来ても恥じないように、家の内外はピッカピカにしています。自炊もしますが、3食分を作ってしまうので、毎日同じ物を食べるのも詰まらんので、二日おきに食べることに。外食は週に3回ペースで。また、一人飯になると、早食いで料理を味わうこともなくなるので、楽しい会話をしながら食事ができる気に入りタイプの美人さんに同伴です。 一人寝も平気で熟睡できますが、3週間も続くと、朝の寝起き時に人肌の温かさが恋しくなってきますので、再婚どころか同棲もする気はまったく無しの食事を共にしてくれる、バツ一で自宅持ちの経済的にも問題無しの気に入り美人さんに、2~3泊でお願いしています。手料理も作ってくれるし、お風呂で背中も流してくれるし、お互いに素っ裸で抱き合って寝ています。おまけに、現役の女医さんなので、健康チェックも。 子供二人も立派に育ち、独立し、3人の孫とも楽しく遊ばせてもらっています。3人とも女で20・15・10歳ですが、3人を連れての旅行もしています。 でも、この77年7ヶ月の人生を振り返ってみて、楽しかったな~、が実感で、もうこれだけ楽しませてもらっているので大満足で、若さへの執着も、懐古もなしで、今が、人生で一番の花時と感じ、もういつお呼びが来ても素直に受け入れられます。

ammgpattg2
質問者

お礼

なるほど(笑) 回答ありがとうございます。

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その他の回答 (2)

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (116/569)
回答No.2

一極集中って程は東京の人口は増えてないです。 『地方の過疎化』だと思ってます、問題は地方にあります。 地方の問題を東京の問題にすり替えてる辺りが、田舎の悪が出てます。田舎が悪過ぎるので田舎は過疎ってるのです。 前から言われてることだけれど、水食糧電気などすべての条件は悪くなっていきます。とにかく老人に権限を持たせないように頑張っています。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.1

年金問題はずっと前から分かってたことです。 それで国民年金を払ってない人もいっぱいいます。 結果生活保護で生き延びる人が多い。 私に場合は年金は当てにしてなかったので、中年時点で人が真似できないようなサービス自営業を始めて今は後期高齢ですが働き続けてます。 リピーターがいっぱいで当分止める事もできません。 死ぬまで働くしかないようです。 のんびりしてると体も頭も動かなくなって老害になるので良いんじゃない。

ammgpattg2
質問者

お礼

なるほど。 回答ありがとうございます

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