Nakayさん、再びお邪魔します。
言葉遊びは好きですので、このような場を設けてくださったことにお礼申し上げます。せっかく新しい設定にしてくださってもまったく良いものが思いつかず申し訳ありません。
先述のものに文脈を加えた形で、失恋男をなぐさめるつもりの言い間違い(あるいは電波の邪魔):
"They took you at face value, even though where you're concerned, it's not about the face" ->
"They took you at face value, even though where you're concerned, it's not a face"
簡潔とは程遠くなってしまいましたがダジャレ方面ということになるでしょうか。あともうひとつ、以前の「ウンの尽き」のお話には "Lucky pot" (金貨の入った壷)と おまる (potty) をかけて
"He had left (lost) his luck in the pot" を思いつきました。
Nakayさんの例文にはわたしも感服いたしました。
お返事ありがとうございました。
質問者
お礼
再度のご回答をくださり、ありがとうございました。
>先述のものに文脈を加えた形で、失恋男をなぐさめるつもりの言い間違い(あるいは電波の邪魔): "They took you at face value, even though where you're concerned, it's not about the face" -> "They took you at face value, even though where you're concerned, it's not a face"
⇒中核部分を要約:
「顔のことじゃないんだと。」
→「顔なんてものじゃないんだと。」
…といった感じでしょうか?
>以前の「ウンの尽き」のお話には "Lucky pot" (金貨の入った壷)と おまる (potty) をかけて "He had left (lost) his luck in the pot" を思いつきました。
⇒なある…。
「パンドラの箱(壷)」の《金ウン版》てとこでしょうかね(!?)。パンドラの場合は壷の中に希望が残りましたが、この金ウン壷には、「金ならぬウンという不運が残った」わけですね。
楽しいお話、ありがとうございました。
#4です。迷作です。
>>⇒過分なお褒めに与り、痛み入ります。しかし、やはりSPSさんには敵いません!
(できましたら、また名作をお願いします。)
もともと昨日の podcast が、源泉です。
Aladin's spirit said three wishes are granted, and the person turned into a smartphone.
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。(スレ締め切り直後に拝見しました。)
>Aladin's spirit said three wishes are granted, and the person turned into a smart phone.
⇒今の世、魔力はランプでなくスマホですからねえ!
魔法の絨毯に乗って出かけて行かなくても、瞬時にして世界中から手元に情報がやってきますからね。「インスタ映え」の風景などをアラジンに見せたら、さぞかし仰天することでしょう!
また、質問させていただくことがありましたら、その節もどうぞよろしくお願いします。
ご回答ありがとうございました。
>残念ですが僕にはできません。
⇒そもそも、こんな条件が無謀でしたね。無理難題をお尋ねしてすみませんでした。かくなる上は、勝手ながら、質問の内容を「条件つきの英訳を教えてください」の条件を「自分で自由に条件を設定して、それを説明し、例をあげる」と変更させていただくようにしようかと思います。できましたら、この線でご回答いただけませんでしょうか。
例えば、こんな感じです。
失恋男をなぐさめるための最も簡潔な表現:
Beautiful face is not always beautiful faith.
(間違いがありましたら、合わせて添削もお願いします。)
以上、内容変更、その他のお願いまで。
勝手ながら、質問「条件つきの英訳を教えてください」の条件を、「自分で自由に条件を設定して、それを説明し、例をあげる」と変更させていただくようにしたいと思います。できましたら、この線でご回答いただけませんでしょうか。
例えば、こんな感じです。
失恋男をなぐさめるための最も簡潔な表現:
Beautiful face is not always beautiful faith.
(間違いがありましたら、合わせて添削もお願いします。)
以上、内容変更、その他のお願いまで。
「人間 (Human、People)」の be 動詞は is なのに「あなたは (You)」だと are になってしまうのが難しいですね。
「彼 (He)」なら両方とも is なので value の 1 語だけ言い忘れてしまえば良いのだけれど……
His value is not a person face, You know.
「あいつの価値は顔じゃねぇってのになぁ」
He is not a person face, you know.
「あいつは人の顔じゃねぁからなぁ」
でも結局「あいつの顔は決して良いわけではない」って事になっちゃう(笑)。
暗に「イケメンではない」と肯定しながらも「あいつの本当の価値は顔以外のところなのになぁ」と言いたかったのだけれど、思いっきり「あいつはキモメンだものなぁ」と言っちゃったわけなのかな(汗)。
勝手ながら、質問「条件つきの英訳を教えてください」の条件を、「自分で自由に条件を設定して、それを説明し、例をあげる」と変更させていただくようにしたいと思います。できましたら、この線でご回答いただけませんでしょうか。
例えば、こんな感じです。
失恋男をなぐさめるための最も簡潔な表現:
Beautiful face is not always beautiful faith.
(間違いがありましたら、合わせて添削もお願いします。)
以上、内容変更、その他のお願いまで。
お礼
再度のご回答をくださり、ありがとうございました。 >先述のものに文脈を加えた形で、失恋男をなぐさめるつもりの言い間違い(あるいは電波の邪魔): "They took you at face value, even though where you're concerned, it's not about the face" -> "They took you at face value, even though where you're concerned, it's not a face" ⇒中核部分を要約: 「顔のことじゃないんだと。」 →「顔なんてものじゃないんだと。」 …といった感じでしょうか? >以前の「ウンの尽き」のお話には "Lucky pot" (金貨の入った壷)と おまる (potty) をかけて "He had left (lost) his luck in the pot" を思いつきました。 ⇒なある…。 「パンドラの箱(壷)」の《金ウン版》てとこでしょうかね(!?)。パンドラの場合は壷の中に希望が残りましたが、この金ウン壷には、「金ならぬウンという不運が残った」わけですね。 楽しいお話、ありがとうございました。