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本文1600字程度とは
本文1600字程度とは下記のような考えで合っているでしょうか? 1,はじめに(最初のさわり) 2,本文(ここが1600字程度) 3,おわりに(最後の締め) カテゴリー違いでしたら申し訳ありません。
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以下のとおりお答えします。 >本文1600字程度とは下記のような考えで合っているでしょうか? 1,はじめに(最初のさわり) 2,本文(ここが1600字程度) 3,おわりに(最後の締め) ⇒1冊の著書になるくらいの論文類でしたら、通常前書きや後書きなどがつきますので、それらは本文とは見なされませんが、この規模のレポート類では、お書きの「1,2,3すべてを含めて1600字程度」と考えてよいと思います。 なお詳細に述べるなら、お書きの《1,はじめには、「本文の序論」》で、《2,本文が「本文の本論・本体」》に当り、《3,おわりにが「本文の結論」》に相当すると考えられます。 ということで、お尋ねの「1600字程度」につきましては、《「表題、目次、注、参考文献などの項以外のすべて」=「本文」》とみなして差し支えない、と考えます。