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本文1600字程度とは

本文1600字程度とは下記のような考えで合っているでしょうか? 1,はじめに(最初のさわり) 2,本文(ここが1600字程度) 3,おわりに(最後の締め) カテゴリー違いでしたら申し訳ありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >本文1600字程度とは下記のような考えで合っているでしょうか? 1,はじめに(最初のさわり) 2,本文(ここが1600字程度) 3,おわりに(最後の締め) ⇒1冊の著書になるくらいの論文類でしたら、通常前書きや後書きなどがつきますので、それらは本文とは見なされませんが、この規模のレポート類では、お書きの「1,2,3すべてを含めて1600字程度」と考えてよいと思います。 なお詳細に述べるなら、お書きの《1,はじめには、「本文の序論」》で、《2,本文が「本文の本論・本体」》に当り、《3,おわりにが「本文の結論」》に相当すると考えられます。 ということで、お尋ねの「1600字程度」につきましては、《「表題、目次、注、参考文献などの項以外のすべて」=「本文」》とみなして差し支えない、と考えます。

その他の回答 (2)

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.2

普通に考えれば、1,2,3全部を通して本文だと思いますね。 小説でも、エピローグ、プロローグは本文扱いだと思いますし(質問の1と3)(ただし、小説などの「はじめに」や「あとがき」は本文に含まれないですが。) ある程度の学術的文書だと、脚注や参考文献、出典などをまとめて記載するので、それで本文1600字程度という指定なんですかね。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

何の文書か分りませんが、本文は自己紹介以外の部分。 「初めに」も「終わりに」も本文に含まれると思いますが・・・?

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