- ベストアンサー
字を書く時に詰め方と大きさが加減できません
国語とは少し違うかも知れませんが思い当たるカテゴリがなかったのでここで質問させていただきます 昔からの悪癖なんですが 私は字を書く時 どうも極端になりがちです 例えば大学ノートの一行に字を書くとき最初が大きくなり スペースが足りなくなって来ると小さくなってしまうという感じで それを学習して次を書くと今度は最初から小さくなりすぎて結局大分余白が余ってしまうと言う具合になり どうも字の大きさの加減とどの程度の大きさで書けば丁度良い具合に詰める?事が できるのかがわからないのです どう練習すれば直す事ができるでしょうか? 回答お願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。私は書道を教えている者ですが、 まず書き始める前に、行の幅を見て頭の中で書きたい言葉を当てはめてみます。 書きたい文章がどれくらいの長さなのか、それをここに書くにはどれくらいの字で書いていけばいいかを最初に想像するということです。 そして、書き進めていく間も、残りのスペースを見るようにして、 あとどれだけスペースが空いているか、書きたい言葉はあとどれだけ残っているかを意識して書く事が大切だと思います。 あと、書道の面から言うと、漢字は大きめにひらがなは小さめに書くほうがきれいに見えるので、 スペースの加減もそれで調節されてはどうでしょうか。 (スペースが空いていたら漢字は大きめ、スペースが少なければひらがなは小さめに書くとか) これも書道の面からの意見になりますが、ひとつの文章を必ずしもひとつの行に書いてしまうより、 分けて書いたほうがかえってスッキリしてきれいに見える場合もあります。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
他人の書いたものを見せてもらってよく練習することです。訓練が解決への早道です。
補足
生憎と見せてもらえるような人が)回りにいないんですが・・・(言葉どおりの意味で
お礼
回答ありがとうございます では早速実践してみます ありがとうございました