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何卒ご了承ください OR おちからになれなくて・・・

お世話になっております。 今ビジネスメールを作っておりまして、 本文の内容については、だいたい固まってのですが、 締めの文章でいろんなサイトを見ながら、試行錯誤しています。 ニュアンス的には、 「何卒ご了承ください」もしくは、 「おちからになれなくて、申し訳ありません」 といった内容のものを最後に添付したいと考えているのですが、 なかなか良い表現が見つかりません。 皆様のご助力をお願いしたく、投稿しました。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

顧客とのメールがメインの仕事で、1日50回ほどメールを送ります。 dougdop様がどのようなビジネスメールを作成しているかや、どんな事に対して『力になれない』のかにもよりますが、普通のビジネス上では I am sorry I am unable to assist you (on this occasion:「今回は」の意味). I apologise/Please accept my apology for not being able to assist you (on this occasion). 等でよいでしょう。

dougdop
質問者

お礼

おお~それは心強いですね。 なるほど~参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • ta-ra
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

残念ですが、お受けできません。/お断りしなければならない旨悪しからずご了承ください Please accept my regrets. というのがアルクの辞書ででてきましたが、近くないですか?

dougdop
質問者

お礼

自分もアルクの辞書を探していたのですが、 その表現は見逃していました。 ありがとうございます~

  • lego2000
  • ベストアンサー率25% (56/224)
回答No.3

I apolgize that I could not become your help. あたりでどうでしょう?

dougdop
質問者

お礼

おお~すごくわかりやすいですね~ ありがとうございます~

回答No.2

I wish I (we) could help, but I hope you (will) understand the situation. あたりで、通じるでしょう。

dougdop
質問者

お礼

なるほど~ 誠意が伝わってきますね。 ありがとうございます!

回答No.1

日経の広告とかで紹介の海外向け英語メール作成のマニュアル本とか あると思うのですが・・・ アマゾンでサーチすれば即、出るかと・・・・

dougdop
質問者

お礼

すみません、すぐに書類を 作らなければならない状態になっていましたので・・ 日経のサイト内で良いページを 見つけました。ありがとうございます。

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