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新人支店長の振る舞いについて
- アラフォー女性のパート従業員が勤務する小規模運送会社で、先月から30代の男性支店長が採用されました。彼は妻子持ちで単身赴任しており、試用期間中に人事や改革に取り組んでいます。
- しかし、スタッフが足りているにも関わらず正職員の求人を掛けるなど、挙動が不審であり、非正職員が追い出されて正職員に置き換えるのではないかと心配しています。新人支店長にはどのような権限があり、同様の事例はあるのかについてアドバイスを求めています。
- 質問者は新人支店長の振る舞いについて心配しています。正職員と非正職員の割合が4:1程度の会社で、新人支店長が正職員の求人を掛けるなど人事の改革に取り組んでいます。非正職員が追い出される可能性があるのかについて不安を抱えており、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
支店長なので、その位の権限は与えられていてもおかしくないですね。もちろん、会社の人事会議等での承認を得る必要はあるでしょうが、起案は充分できるでしょう。 また、支店長という立場で入社されたのであれば、おそらく「試用期間」の設定はありません。
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- sutorama
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では、現実問題として蛇足回答をさせていただきます コロナ禍でだいぶ忘れている人が多いのですが、本来、今、日本に起きている問題(課題)は「25年問題(2025)」です 質問者様も覚えていると思いますが、2025年からの日本人の就労人口がガタ落ちして、労働者を取り合いになる時代が訪れることは決定事項で、その準備をずっと各企業がしています それこそコロナでこのような重要な社会問題が報道さえされなくなってきているので、コロナボケのような昨今ですが、コロナで外国人労働者も増やせない状況が更に、緊急の日本の大問題に発展しています 政府も政治も、コロナで働く場所がなくなったとボヤいている国民に対して、本気で対策を前面に出さないのは、就労人口減少が2025年に来ることが昔からわかってるからであり、各企業がその課題に個々で取り組むべき問題であることぐらいは、普通のことだからです 2025 働き改革 で検索すれば、上記のことについて各企業や政治・行政が準備を進めていることは、誰でもわかることです むしろ質問者様の会社は、もう数年後にくるであろう問題をこの時期から本格的に取り組んでいる企業として評価するべきところであろうと思います コロナで外国人就労者も望めない、しかし数年後には、一気に日本人労働者の取り合いになることを、コロナボケしないで取り組んでいるんだなぁ・・・が、しっかりとした捉え方だと思います
お礼
アドバイスありがとうございます
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4748)
スタッフが足りているのではなくて、その人数でしかできない仕事量を受けているだけでしょう 運送会社なら社員数を増やして、仕事量を増やすことは、当然のことかと思いますし、そのように会社から指示がでているのも・・当然でしょう 振る舞い・・・ではなく、仕事ですよ
お礼
アドバイスありがとうございます
お礼
アドバイスありがとうございます