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緊急小口資金は家賃収入の「所得減」も対象か?
企業に工場を貸している家賃収入者です。 昨年、コロナで仕事が減ったのか、借り主の責任で直すべきところを直せなかったので、こちらで代金を払ったり、更新料が支払われなかったりして、本来の所得よりも80万円ぐらい少なくなったのですが、緊急小口資金は所得ベースでコロナが原因で減った場合には対象となると聞きました。 今回のような家賃収入の「所得減」も対象になるでしょうか。
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noname#250664
回答No.2
緊急小口資金の特例貸付はコロナの影響で休業や失業状態になり、収入が減少している人が好条件でお金を借りられる制度です。 最大20万円の資金を完全無利子で借りられるため、銀行カードローンなどよりもとてもお得にお金が借りられます。 緊急小口資金のメリット 無利子で20万円まで借りられる 返済が1年後なので、すぐに返さなくてもいい 返済は2年で行うので、負担も少ない コロナの特例でほとんどの人が審査に通る 緊急小口資金のデメリット 申し込みに必要な書類が多く、複雑 振り込みまでは最低10日かかる 収入減少の確認のための電話がかかってくることがある 振り込まれるまでなにも連絡がないので、 審査に通ったのかも分からない
- f272
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回答No.1
緊急かつ一時的に生計の維持が困難となったのであれば,対象になるでしょう。