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ベイズの定理連続型の問題
お手数をおかけしますが写真の問題の解答をお願いします Cとは P(B(p)|A)=C✖️P^10のことです Cは定数です
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先験確率p(B(p))=1 尤度は,そのコインを4回投げたら0回表が出たことから,(1-p)^4 事後確率分布は,先験確率に尤度を掛けたものに比例する。したがって P(B(p)|A)=k(1-p)^4 ただしkは比例定数 事後確率分布を積分すると1になるので,p=0から1まで積分してみる。 -(k/5)(1-1)^5+(k/5)(1-0)^5=k/5 であるのでk=5となる。したがって P(B(p)|A)=5(1-p)^4 なお > Cとは P(B(p)|A)=C✖️P^10のことです に関してはよく分からない。どこで使うことを想定しているのだろう。
補足
Cはベイズの定理で使われています