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これらの密度関数は1/2について線対称である

まずは添付画像をご覧ください。 図7.2のグラフが「1/2について線対称」になっているらしいのですが、 何を言っているのか、さっっっぱり分かりません。 例えば、左のグラフではg(x)の最大値はx=1のところにあります。 ということは、1/2の点は0と1の中間点。 「1/2について線対称」ということは、 x=1/2の点から上に引いた垂直線を中心に 鏡みたいに左右対称になっているイメージが 頭の中で浮かんでいますが、実際は違います。 真ん中のグラフも同様です。 これくらい自力で解けるかと思って数時間考えてみましたが もう限界なので質問しました。 この意味が分かる方はどうか教えて下さい。

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  • gamma1854
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回答No.1

質問は、「2つの関数、y = 3*x^2, y = 3*(1 - x)^2 は直線 x = 1/2 について線対称」がわからない・・・ということと思います。 -------------------- 2つのグラフを同一平面上にかけばすぐにわかることですが、 x - 1/2 = u とおくと2つの関数は、 y = 3*(u + 1/2)^2, y = 3*(u - 1/2)^2 となりはっきりします。

futureworld
質問者

お礼

ベストアンサーを差し上げます。 非常に分かりやすい説明でした。 実際に同一平面上に2つのグラフを描くことで理解できました。 「エーックス!」になるわけですね(※ X Japanネタです)。 x - 1/2 = uの場合もグラフも描いてみました。 範囲が-0.5 <= u <= 0.5に移りましたが、同じ形になりました。 この式にすると+と-だけ違って2つの式の関係が分かりやすいですね。 ご回答ありがとうございました!

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