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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線対称な4次関数の計算)
4次関数の計算方法の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 線対称な4次関数の計算方法について、方法1と方法2の結果が一致しない理由を解説します。
- 方法1では、直線x=pに関して対称な位置を考え、係数比較を行いました。一方、方法2では、直線x=pから等しい距離x1にある位置を考え、係数比較を行いました。
- 結果として、方法1では3乗の項から定数項までの係数が求められますが、方法2では2乗の項以外の係数が0となります。この違いから、方法1と方法2の結果が一致しないのです。
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質問者が選んだベストアンサー
>しかし、それでも方法2と一致しません。 よくみてください。 方法1と方法2の3乗の項の式は同じです。 また、方法1の2乗の項の式は、4p+a=0なら当然成立しています。 他の式も、4p+a=0が成り立っていれば同じ式になります。 (a=-4pを代入してみてください)
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- nag0720
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回答No.1
方法1はf(x)を忘れていませんか。 3乗の項:-8p-a=a 2乗の項:24p^2+6ap+b=b 1乗の項:-32p^3-12ap^2-4bp-c=c 定数項:16p^4+8ap^3+4bp^2+2cp+d=d
質問者
お礼
ありがとうございます。 お話しの通りf(x)を忘れてました。 しかし、それでも方法2と一致しません。
お礼
理解しました。 代入してみれば結局は同じですね。