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による、と無視の使い方

ほとんどの充填機制御プログラムは未校正の値を必要としているため、空気浮力によるこの結果への影響を校正しなくても良い。また、補正値(0.001 2 g/mL)はこの方法の精度要求からしても、無視してもよい。 以上の内容ですが、2つ質問させてください 1.空気浮力によるこの結果への影響 と 空気浮力のこの結果への影響で、どちらが自然な言い方でしょうか? 2.最後のところの、「無視してもよい」でいいでしょうか? それとも、正式な文書として、「考慮しなくても良い」にしたほうがいいでしょうか? 3.全文の添削をお願いしてもよろしいでしょうか。 日本語学習者です。 よろしくお願いいたします。

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  • Nakay702
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回答No.1

以下のとおりお答えします。 >1.空気浮力によるこの結果への影響 と 空気浮力のこの結果への影響で、どちらが自然な言い方でしょうか? ⇒「空気浮力によるこの結果への影響」がいいと思います。 >2.最後のところの、「無視してもよい」でいいでしょうか? それとも、正式な文書として、「考慮しなくても良い」にしたほうがいいでしょうか? ⇒「無視してもよい」でいいと思います。 >3.全文の添削をお願いしてもよろしいでしょうか。 ⇒十分よい文章だと拝察しました。小さいことを1つだけ、 「空気浮力によるこの結果への影響を校正しなくても良い」を 「空気浮力によるこの結果への影響は校正しなくても良い」とする、 つまり、「を」を「は」に変えると少し改善できるかも知れません。

kenchan_cn
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございました。

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