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ライトワーカーとしての使命感
- 私は小さいときからパラレルワールドや、レムリア大陸アトランティス大陸のことスピリチュアル、非科学的な世界にとても興味があります。
- 現在34歳ですが、益々目に見えない世界に想いを馳せるようになりました。
- 他の人と変わってるのはライトワーカーやインディゴチルドレンに該当しているからだと最近知りました。
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質問者が選んだベストアンサー
崇高な志を持ち培う貴方の優れた要素を素晴らしいと思います。 それでいて、現実的な実務能力を得ている点を称賛します。 ライトワーカーの意味を調べました。 仏教的な菩薩、自己の苦しみを滅尽する修行をして、その上で他の魂を救済する魂の意味として返信します。 覚醒する前と後の違いは、過去生で達成した修行の経験や他を救う発願がある程度表面化したという事でしょう。 自分にとっての使命感がはっきりする程度も、過去にした他を救う発願を思い出す程度で人それぞれでしょう。 能力や使命感も、過去生に加えて、今から培うものだと思います。 最終的な覚醒は釈迦の様なブッダになることだと思います。 釈迦「गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha」の得たブッダという尊称は「覚醒者」「目覚めた者」という意味です。 過去生からの修行の結果としての「覚醒」をその生で成就されたと聴いています。 そして、他を救う発願を過去生で行い、それをその生でも実践されたと聴いています。 使命とは過去になした他を救う願い「発願」、もしくは救済者として自分の師に命じられた使命でしょう。 そういう魂は存在すると聴いたこともあります。 例えば釈迦は過去の生で他の魂を救う発願をして、後に修行しつブッダ(真理に)目覚めた者となったそうです。 過去生を知る神通力、宿命通で、その発願をした過去をも含めて思い出されたと思います。 例えばラーマクリシュナ・パラマハンサという偉大なヨーギーはパールヴアテイーに救済を示唆されたそうです。 有名な話で、死んでいてもおかしくない長い瞑想「サマディ」の後にその女神が瞑想で示唆されたと聴いてます。 そこまで顕著な聖者は稀だと思います また、神秘的な示唆や能力も正しくないこともあると聴いています。 瞑想の用語で魔境といわれる障害ですので、お気をつけ下さい。 貴方が、安全で正確な実践をして、優れた崇高な行為をされるのを望みます。 過去に自分でなした過去の発願や使命を思い出すなら、過去を知る神通力を得る修行が必要だと思います。 また、本当に優れた内容なら、今から決意し欲求を深く培い、実践すれば善いと思います。 貴方の行為の価値に、過去からの使命と今からの決意に違いはないと思います。 分かりやすい言葉や答えやすい質問に感謝します。 ありがとうございました。 覚醒する前とした後どのような変化がありましたか? それから自分にとっての使命感は何かはっきりしていますか?
お礼
ありがとうございます。 目標としてることを実現できるようにします。 もしもライトワーカーだとしたら、実現した先に更にやるべき道が開かれるのかと思います。 一番気を付けなくてはと思うのは、この先感覚が麻痺して判断力が鈍り、人道に外れたことに関わってしまうことです。 冷静さは失わないようにと思っています