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年間103万円を超えなければ手取りとしてもらえる?住民税や国民年金以外の税金や保険料について知りたい
- 20代の社会人3年目独身の者が年間103万円を超えなければ手取りとしてもらえるかについて質問しています。住民税や国民年金以外にかかる税金や健康保険料についても知りたいとのことです。
- 質問者は来年度に正社員で働いていたところを退職し、アルバイトで年間90~103万円を稼ぐ予定ですが、手取りとしてもらえるのか気になっています。
- また、アルバイトの給与や働く期間についても悩んでおり、月15万円で半年間働いて退職するか、月8万円で1年間働くかどちらが良いのか知りたいとのことです。
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103万円の壁というのは所得税にかかわるものですから、これ未満にしておけば所得税を支払う必要はありません。 国民健康保険については、一定以下の所得の場合減額されます。ただ完全免除では無かったと思いますので、気になるならお近くの市役所の保険課の窓口へどうぞ。 >>月15万円のところで半年間働いて90万で退職 細かい部分は忘れましたが、税金や保険については一定の期間を元に暫定算出されたはずです。なので月15万円のところで働くと、一旦15万円×12ヵ月の年収で計算されます。 ただ実際の収入は、そうした暫定計算とは食い違うものですから(例えば残業とか賞与の増減とか)、これが後から補填される形になります。これが年末調整とか確定申告です。 よってトータルでは税金等の発生ラインを下回るとしても、一時的にでも上回っていた場合には、その期間だけは支払う形になったと思いますよ。 実際には、たしか計算に用いられる期間が〇月から▲月まで、みたいなのがありそこが収入ある期間か収入ない期間かで変わるとは思いますが、概略としてはそんな感じです。
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- halkichi
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健康保険と国民年金分を払わないといけないです。健康保険は住んでいる市町村によって金額かなり違うので、市役所に問い合わせてください。 住民税とか固定資産税とかは、、、どうだったかな? ちょっと覚えてないです。 もしも健康などの問題で働けなくなったとしても将来的に問題ない額があるのなら、そんな生活もアリだとおもいます。 もしも、慎ましやかな生活を送れば、何とかやりくりできる。という発想であれば、リスクは相当大きいと思います。 アルバイトって大半は最低賃金で働かされるわけですから、生涯収入の差がこの先の人生の選択肢を相当狭めることになりかねません。 ほぼ手取りも何も、そこから何か買うたびに10%の消費税も取られますから、実際は相当少なくなると思います。
- ROMIO_KUN
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103万円では絶対無理。 生活保護以下の生活になります。 103万円では周囲に頼ってギリギリの生活をするのがせいぜいです。 足し算できますか? 引き算できますか? 掛け算できますか? yslkonさんはこれさえもできていないのだと思います。 無知にも度が過ぎます