税法ではなぜ「社会通念上一般的に」が乱用されているのか?
「社会通念上一般的に」という言葉は読んで字の如しと言う人もいるが、非常に曖昧でまたかつ 理解に苦しむ言葉のような気もしないことも無いですが。官庁などの接待の場合、または、官僚などの天下りなどしての民間会社からの高額な役員報酬や退職金、あれはあの世界での社会通念上一般的にと言えるのだろうか学識経験者などが年に1回か2回しか開かれない会議のメンバーに選ばれただけで何千万円という年間の報酬を貰っていることは社会通念上一般的になのだろうか?庶民が些細な出費でも経費として認められず税額を計算されることは何かおかしいような気がします。ついこのあいだ税務署に行って暇だったからいろいろ眺めていたらコクヨの一流メーカーの変則ギヤーつきの高価な椅子を使っているのがわかりました。町の小さな税務署なのに ちょと贅沢かなと思いました。でも、税務署は怖いから誰も何もいわないのかな~と 考え でも国家権力でなんでもかんでもありなんていけないような気もしますよね。この「社会通念上・・・」は もしかして国家権力を行使する為にもうけてある言葉のように思えてなりません。だれかやさしくわかりやすく教えてください・・・・・・・・
お礼
ありがとうございます👍