• 締切済み

不動産の個人売買契約について

今、都内一軒家に住んでいますが、仕事で転勤が決まり、来年から大阪に引っ越さなければなりません。 そこで今住んでいる家を売ろうと思っているのですが、そもそも中古で購入した物件なので不具合があるかもしれません。 もし誰かに売った後に不具合が起きれば、売主側が保障しなければならない可能性があると、調べた記事(https://baikyaku.excite.co.jp/article/11636/)には書いているのですが、大体どのくらいの費用がかかるかわかりません。 だれかわかる人がいれば、教えていただきたいです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.2

現在住んでいるのだから 不具合のあるなしはわかるでしょう。 全て公開して契約すれば 後から瑕疵担保責任の追及などされないでしょう。 瑕疵担保責任免責という契約もできるし 2~3ヶ月という短い期間に設定することもできます。 参考サイト https://d-line.tokyo/column/15158/

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1043/3176)
回答No.1

契約時の条件でしょう。 現状渡しのような文言があれば良いかと思います。 面倒なことに巻き込まれたくなければ、不動産会社を通して行った方が良いのではないでしょうか。 登記変更なども面倒なので。

関連するQ&A