- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産重要事項説明書・不動産売買契約書について)
不動産重要事項説明書・不動産売買契約書について
このQ&Aのポイント
- 不動産重要事項説明書・不動産売買契約書についてわからない点があります。
- 売り主・買い主の売買契約・重要事項説明書の効力はどうなっているのでしょうか?
- 仲介業者としてどう対応するべきでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#184677
回答No.1
>物件資料の記載に誤りが一部あり、営業マンが物件案内時に訂正し口頭で、説明しました。 よくあるのは、ウォシュレットの有無とか浴室乾燥機の有無とかの記載間違いですね。あるいは食洗機、網戸の有無とか >中古住宅なので、現状渡しとなっており、物件資料の誤りを、重要事項説明書に訂正して説明しております。 たとえば上記であれば、設備表に現状の故障の有無、存在の有無を書きますね。 >物件資料の誤りの一部について、仲介業者が責任を持って、(仮)に工事を行えと要求がエスカレート。今も強く要求。 そりゃ、無茶ですよ。仮に両手の仲介でも説明義務であって品質保証ではないでしょう。そこまでは100万、200万の手数料ではできるわけない。 >売り主・買い主の売買契約・重要事項説明書の効力はどうなのでしょうか? 生きています。訴訟すれば勝てます。 >仲介業者としてどう対応するべきなのでしょうか? 誠意をもって粘り強く説明するのが一番。わかってもらえるまで。
お礼
ありがとうございました。 大変参考になりました。