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他者とは?

自分以外の人のこと。 現実での他人はそう言うと思い込んでいますが、 潜在意識の中の自分に「他者」って存在するんですか? どなたか回答下さい

みんなの回答

回答No.5

 こんばんは  自分は 自分    他者は 他者 ですよね  しかし 質問の回答には   例えば         過去の自分 等でしょうか      自分と自分を 比べる      変化していれば       他者として 扱う、扱いたい人 の 心理が                        言葉に出ている                    のではないでしょうか。    

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

自分でないものすべてではないでしょうか。言い換えると他者でないものが自分でしょう。我を忘れている時を潜在意識と言えば、他者は自分と区別がつかない、我に返ると自分が出てくる。

  • Mrtakacc
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.3

リトル本田の事?心の中にもう一人の自分がいます。その自分といつも自問自答してます。

tatakun1024
質問者

補足

リトル本田ではありません 「テレビのキャスター」とか人名など嫌な気持ちにさせる人の名前が勝手に浮かんでくるんです。 ストレスに陥って抗った時に浮かんだり、 (例えばストレスで動けなくなったのに陥って抗うと浮かんでくる) これが自分の頭の中のことか他者からのコメントなどなのかが解らなくて、質問しに来たんです。 ストレスに陥って抗うと浮かんで辛くなるのがどういう疾患なのかもわかりません。 発達障害の診断がありますし、統合失調症の疑いがあると聞きました。 こういうことって自分だけですか?それとも多くの人が抱えている悩みですか?わからないです リトル本田って誰かわからないですけど、mrtakaccさんの潜在意識がリトル本田ってことですかね?

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

他者が存在するからこそ、自己の存在という概念が浮かぶ。 だから、他者の存在なしに、自己は存在し得ない。 しかし、他者の存在は内部ではなく、外的な要素でしかないから、潜在意識の中には存在しない。 ていうか、多分この問題だけで1冊の本が書けそうな完璧な哲学の問題。 昔、上田閑照の「私とは何か」という本を読んだことがあり、たった1ページの中に「私」という言葉だけで10個以上も登場するややこしい内容の本だったけれども、他者の概念も自己との関係性や方向性、主観客観、存在の意味などを含めて、極めて難しい問題。 Okweveなどではなく、専門書を読み漁って、自分なりに解決すべき問題かもしれないですね。

tatakun1024
質問者

補足

他者が存在するからこそ、自己の存在という概念が浮かぶ。 だから、他者の存在なしに、自己は存在し得ない。 しかし、他者の存在は内部ではなく、外的な要素でしかないから、潜在意識の中には存在しない。 ========================= こういうことが前から解らない状態になってます。 潜在意識と他者の区別が解らないのは、統合失調症の限定なのか、統合失調症に限らないのかがわかりません。 それで頭に浮かんでいるのかどうかがわからないと書いたんです。 掲示板で、 『頭に浮かんでいるのか他者からのコメントのように感じるのか区別がつかないのがあるような気がします(言いたい放題に頭に浮かんでいるのかがわからない』と書きました。そういうことが統合失調症に限らないと聞いたが、潜在意識ってのも同じ事が言えるかどうかがわかりません

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

潜在意識こそが、 他者が左右できない「自分」そのもの。

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