- ベストアンサー
他者中心の考え方で上手く人と付き合う方法
- 他者中心の思考をする際には、自分自身の欲求を押し殺す必要がありますが、そのことが常にストレスを感じさせます。
- 他人第一の考え方をする時には、自分の感情や考え方を無視するわけではありません。
- 上手く人と付き合うためには、自分の感情を大切にしながら他者の立場や意見を受け入れることが重要です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「他人と仲良くなるためには他人に働きかけることが世間のルール」はいいとしましょう。ルールという以前に他にどんな方法があるか聞きたいところですが。 「他者中心の考え方をする際には自分自身の欲求を全て押し殺さなければいけない」というのは、前項とつながるんでしょうか。そういうのは「仲良くなる」とはいいません。「へつらう」というのです。そうすることが必要な時もあるでしょう。仕事上の上下関係をそのまま自分自身に当てはめるような卑俗な輩と付き合わなければならないような場合にはね。 そういう時にはうんとこさゴマすってあげましょう。自然に見せる演技も必要ですよ。心から尊敬していますみたいなフリをして、裏で腹の底から馬鹿にするなんてのはそれこそ社会の常識です。 本当に人と仲良くしたいと思うなら、自分の意見ぐらい言わないでどうしますか。自分の気持ちを表現することと、それを他人に押しつけることとは全く別のことです。自分の気持ちを一切明かさない相手なんか信用する気になれません。 他者中心といいますが、これでは自分の為に他人を利用しようとしているようにしか見えません。そうではないというならあなたに何の得があるのですか。自分があってこそ他人があるのです。他人があるから自分があるのではありません。
その他の回答 (2)
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
うまく伝わるかはわからないけどね。 他人と自分との間に「共有事項」みたいなものがあるんだ。 それを利用して、他人の思考を自分に当てはめることで知ろうとする。 結果的に、相手の思考の一部を自分が理解することで、他人との情報の一本化がはかれる、ってこと。 別に他人に対して「へりくだる」必要は無いんだ。 だから自分の思考は、そのときは相手の思考と「一部」ではあるけど「同期」してる。 それは、感情的には「快感」を感じるものです。 そのへんは少しわかりづらいかもしれないね。 あなた<相手、じゃないんです。 あなたと相手は、一部の情報で共有される、ってこと。 完全にイコールではなく、一部という限定つきでね。 …なんとなくわかってもらえますか?。
お礼
共通の事柄がないと繋がれないと気付きました。 お礼遅くなりまして申し訳ありませんでした。
- yumitonopa
- ベストアンサー率0% (0/1)
間違っていたらスイマセン でも、 誰かの為に生きたり、何かをすることは 絶対に後で 誰かのせいになると思いますよ 誰かの為にやっているのにそれが報われないとその人のせいにしてしまい、成し遂げられなかったものの責任転嫁をしたくなると思いますよ 僕は誰かの為に生きるのではなく 自分の為に生きて、そしてそれが誰かのためにもなっていれば御の字だと考えますけれど 自分を押し殺してストレスを感じるのは誰かの為にも良くないことだと思いますので 自分勝手だと言われようが自分の人生なんですから自分のために生きてください
お礼
慣れないこと、不自然なことをするのが辛いです。 お礼遅くなりまして申し訳ありませんでした。
お礼
真摯なご意見どうもありがとうございます。