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今のタイミングで会社が希望退職の募集をかけたら

40代課長、メーカー設計(船舶関連)です。 会社がそろそろ希望退職の募集を始めるとの噂です。 業界全体がコロナ禍で今冷え込んでおります。 その状況で、コロナ禍と全く無関係な数年前からうちの会社だけがが赤字を抱え、状況が改善されないままコロナ禍の不景気に呑み込まれている状態です。 まあ、おそらくひどい条件を提示してくるだろうと思ってはおります。 業界全体としてはコロナ禍の前は低空飛行ながらも人手不足&若者に不人気で、「会社が行き詰ったらよそに行こう、特に管理職にこだわらなければいくらでもある」という状況でしたが、今現在は上記のように他社も厳しい状況、 コロナ禍の前の状況にそのまま戻れば、破格の待遇を期待しなければ行く先はまずまずある・・・状態かなと。 思惑としては、じっと今はこらえてギリギリまでしがみついて、コロナ禍が去った頃には会社はなお傾き他に行ける処が出てくる、それまで頑張ってサービス残業でもいいから(管理職につき残業代ゼロ)勉強しよう・・・と思っていましたが、 ひょっとして希望退職を募られた時に応じなかった、という事が転職に不利になるかな?と気にしています。 希望退職を募られる時って、どんな感じなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

>ひょっとして希望退職を募られた時に応じなかった、という事が転職に不利になるかな?と気にしています。 貴方が面接の時に話さなければ相手には判らない事です。 普通は話さないと思います 過去に例のない先の見えない状況で転職は不可能でしょ 会社が潰れるまでしがみ付くのが良い

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.1

しがみつけるなら、しがみついたほうがいいと思います。 理由はシンプルで「このコロナ禍が終わったらまた求人が出るだろう」という質問者さんの希望的観測になにひとつ根拠がないからです。「そうなって欲しい」という願望しかありませんからね。 仮にそうだったとして、それが5年後だったらどうですか。今の自分の年齢に5歳プラスして、5年間現場を離れていた人をどこの会社が雇ってくれるのだろうと考えればいいと思います。 今は真夜中の嵐で、乗っている船は沈没寸前です。質問者さんは、なにをなすべきでしょうか。そうですね、「船が沈まないように必死になる」です。それ以外の選択肢はありません。ただ船にしがみついているだけならいずれ船は沈みます。海に飛び込めば嵐に飲み込まれるでしょう。だったら、沈みかけた船でも沈まないように頑張るしかありません。半沢直樹2でも見て自分を奮い立たせるしかありません。「それは無理。もうこれは沈む。逃れようがない」なら、真っ暗な大海に向かって飛び込むだけです。 あとはその嵐の海を乗り切れる体力と泳ぐ力があるかどうかです。嵐のド真ん中で救援のヘリコプターがやってくることを期待するのは、正気ではないと思います。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに5年後ではコロナ関係なくきついですね。今どれだけ割に合わないとしても、まだ給料は減っていないですから。 もう少し様子を見て考えてみます。

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