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人生を考える。

ある人がテレビ等の番組で言っていました。それは、「生まれてから死ぬま での人生は、暇つぶしであると。」また、「個人的幻想・相対的幻想・集団 的幻想」幻想論があり、秒秒ミリミリ先は暗闇、映画のスクリーンを見てい るようなもので、「諸行無常」世の中万物は常に変化して少しの間もとどま らない。質問です。人生とはこんなものでしょうか、「食べて・寝て・働い て」その為に報酬を得る。そこに止まらず欲が出て、豪華な暮らし贅沢な生 活、肩書き権力ほしさに悪いことをしてまで奪い取る。これが人生でしょう か?

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  • doraneko66
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回答No.4

人それぞれの人生観、宗教観によりますね。 宗教観で言えば、徳を積む修行のために人生を歩む。とか 社会観念で言うと日本の3大義務、納税、労働、教育。とか とある誰かの暇つぶし。とか あなたが考える「食べて・寝て・働いて」その為に報酬を得る。 とか 生物学的には、DNAがより良いコピーを作り続ける物質だから。とか あれこれつまらない観念に捉われていたら 何も意味の無いものでしか、捉えられなく なるかも知れません。 人生そのものより、人生の楽しみ、楽しみ方について 考え続けてみた方が良いと思います。 人生そのものについては、あまり意味がない結論づけでは、たいした話ではないし、誰でも分かるようなつまらないことでしかないかも知れません。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
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教育も労働も納税も、今の政府の法律が追いつかないまま中途半端になっている。 国民の生活に不便を掛けている。教育はSNSで、労働は十分な生活費を、その上 で納税をする。それが納税だけが先行して、労働は派遣が多く賃金も安い、これ では子供を育てるのは困難です。人生楽しみたいが、コロナウイルスで自粛、災 害で住む家が無くなる、国は想定外と知らん顔、何処に笑えというのだろうか。

その他の回答 (3)

  • kaitara1
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回答No.3

結局、誰にもなにがなんだかわからないのでは。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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日本の国も何も解らない、どうしたらよいか解らない、他国の国を真似するしかない。 今はアメリカの様にコロナウイルスは外っておけば良いと、その内どうにかなるだろ うと。立法を司る国会議員は月の報酬が入って大喜び、議会も休みなので遊びにでよ うかと、羽を伸ばしているだろうに。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

「有漏路より無漏路にかえる一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け」 これがあなたの聞かれた元の言葉でしょうね。 非常に有名な方の言葉です。 あなたの思われているのとは違うと思いますが。。。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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何にでも対応できうる心でしょうか。私の解釈は毎日が暇つぶし「ぶらりぶらりと 何もせずに時間が過ぎていく、もう夕方か今日一日ご苦労さん、明日もまた暇つぶ し」たまに脳みそのリセットでカラオケなど3時間ほど30曲歌います。2ヶ月に 1回4~5人で飲み会を4~6時間やってます。これも楽しいけど疲れます。

回答No.1

60歳 男性 名誉が欲しいために悪い事を平気で行う人 大した仕事の実績もないのに人脈で昇進する人 目立たないのに何かしら目立つ人 等々人それぞれの人生を見ますよね 自分にない事を羨むのも人生かも知れません 私は42年間の正社員を終えてこれから嘱託の人生です 部長にはなれませんでしたが、高卒の私に会社は 電気製品の設計をさせてくれました 沢山の製品を世の中に出荷し、地方に行くと私が設計した 製品を見ることが出来ます 街で見つけた製品に頑張っているねと声をかけます 会話なんて出来ないのに、でも話しかけたくなります 箱根ドライブ中に設置されていた製品を偶然見つけました 記念写真も撮りました 平凡でしたが人と違った事が出来たのは生きがいかなと思っています 質問者様には質問者さまの人生ですよね 親や親せきからうるさく言われたのは二つ 人の悪口を絶対に言うな 人を絶対に妬むな これを守れば長生き出来ると子供の頃言われました 大きな病気もしましたが幸い早期発見で済みました 60歳 80歳までは元気生きてリニア新幹線で名古屋に行きたいと 思っています

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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昭和26年生まれです。小学校の頃は貧しくて、牛乳配達や新聞配達をして、牛乳の瓶を 割ると叱られ、新聞を雨で濡らすと叱られ、おまけに自転車のチエーンが外れると泥だら けで泣きました。学校へは当て布をしたズボンを履き行きました。その時に酒屋の同級生 は新品の服を着て居たのを私は妬みました。人の悪口は嫌いでしたが私の悪口や他の人の 悪口は聞いていました。年のせいか今は優しく丁重に傷つかないように悪口を言います。

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