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第一の人生とか第二の人生とは何でしょうか?
私の職場で、退職者の送別の際に、よく聞く言葉です。 それは、退職する人が「第二の人生を頑張ります」とか、送る人達が「第二の人生を頑張って下さい」とよく言います 第二の職場なら分かります。第一の人生とか第二の人生とは、何でしょうか?
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寂しい発想ですね。 まるで職場が変わることが人生変わるみたいで。 それって会社=人生ですよね? なんて寂しい。 仕事は自分の人生を良くするための手段ですから。 人生でもなんでもない。 どこの会社行こうが、引退しようが、遊ぼうが、 すべて自分の人生を最上位(目的)にしたうえで、 それをより良くするために全力で取り組むものじゃないでしょうか。 「会社の終わり=人生の終わり」 昔の価値観な気がしました。 っていうのがぼくが感じたことです。
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- gesigesi
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単なる慣用句ですね。隣であってもそこの会社はまったくの別世界ですから、もしそこで働くとなると全く別の人生が始まるわけです。 「第二の人生」とは昔の人も上手いことを言ったもんですねぇ。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 <全く別の人生が始まるわけです。> ね。 <上手いことを言ったもんですねぇ。>
- pupPeTeer119
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人生のステージ という意味合いで理解すれば良いのではないかと思います。 学び遊ぶことで自己を確立していく学生時代というステージ 社会の中で自分と家族を養うことを目的とした社会人・職業人としてのステージ という感じでしょうか。 一人の人生の中には色々なステージが巡ってきますよね。 退職後は今までの仕事から離れたり、継続するにしても環境を変えての再スタートとなります。 春は多くの人が新しいステージに向かうシーズンですね。 願わくは沢山の夢で溢れた世の中であって欲しいものです。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 第一の人生は、学生時代と社会人・職業人としてのステージですね。 第二のそれは、 <環境を変えての再スタート> ですね。
- gouzig
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確かに、その通りですね。 まあ、今までの日本ではそれだけ仕事(職場)というものが男にとって重要だったということなのでしょうね。 いいか、悪いかは別問題ですがね。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 <仕事(職場)> すなわち人生だったのですね。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 <職場が変わることが人生変わる> や <「会社の終わり=人生の終わり」> という考え・人生観なのですね。