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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無気力・・・)
無気力...自身が当時と殆ど変わっていないことに愕然としました
このQ&Aのポイント
- 気分の浮き沈みが激しく、コントロールが出来ません。一年近くも同じ状況の中停滞しているのかと焦りだけが募ります。やりたいのに手がつかないのです。
- 家事もやらなきゃとは思うのですが、気づくと寝てしまっていて朝になっています。仕事も決して嫌いではないはずなのに、朝は足取りが重いことが多く、度々遅刻もしてしまっています。
- こんな状態になっているのは、考え方の問題なのではないかと思っています。もっと無欲になれて、他人と比較することなく、自身の軸で人生を生きられたら、こんなに苦しくはないのだろうと。
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質問者が選んだベストアンサー
気力と体力、どちらも無いと元気になりません。 気力消耗の原因は同じことをくよくよ考えることなので いちいち細かいことを考えるのをやめればいいです。 そして堂々巡りの思考の最後を「嫌でもやる」に変えればいいです。 要するに、 「だるい」 「体調が悪い」 「会社に行きたくない」 「休んじゃおうかな」 →「休む」 →「嫌でも行く」 この最後の選択肢が選べるかどうか、だけに絞って 「嫌でも行く」を選び続けていれば 行くことのハードルが下がり ちょっと嫌なくらいでは行かないこともなくなります。 この思考訓練はその他の無気力行動 にも効果があると思います。 体力の充実を図ると、体調に引きずられて 精神的にも比較的健康になってくるので 普通に運動するのは結構効果的です。
その他の回答 (1)
- 348nini874cntas
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回答No.2
自分の意思とは関係なしに、無意識に体の疲れで自己防衛して休んでしまうというのを聞いたことがあります。 ずる休みには必ず理由があるそうです。 だから思い切って一週間、煩わしいことなんかうっちゃってひたすら休み続けてみてはいかがですか? どうせ休むならそうして徹底的に休んだ方が効率的です。 もし、それが出来なくなっているとしたら、なんらかの病気の可能性があります。 心療内科へ行くことをオススメします。
質問者
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 ずる休みには理由があるとのこと、少し気が楽になりました。 無理せず、少しずつ前に進んでいけたらと思います。
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。 アドバイスいただいた通り、気分がどうであろうととりあえず仕事だけは休まないと決めました。 後はうまく気分の浮き沈みと付き合っていきます。 引っ越しを機に色々変えていけたらと思っています。