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江戸時代の銀山

江戸時代、日本にはいくつかの銀山がありましたが、そもそも、当時、そこに銀があるというのは、どのようにして判別したのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.1

>当時、そこに銀があるというのは、どのようにして判別したのでしょうか? 「山師」という全国各地を自由に行き来する職業の方が存在しました。 金・銀・銅などの鉱山を探すのが、仕事です。 吉宗の時代は、法律で「移動の自由が認められて」います。 それまでは、(全国各地の情報網を持った山窩と同様に)暗黙の了解。 じゃ、どこに銀があるの? 「佐藤元伯」の「山相秘録」に載っています。 図書館・HPで、調べて下さい。

tahhzan
質問者

お礼

そんな仕事があったんですね。まるで財宝探しみたいな感じですね。興味深い話、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.2

山に分け入り崖を探して肉眼で岩を見て鉱脈を見つけます。 その前に川で砂金が出てると可能性が高まります。

tahhzan
質問者

お礼

やはり、眼力のあるにもがいたんですね。なるほど。ありがとうございました。

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