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ブクブク水耕栽培で塩トマト

トマトは桃太郎でブクブク水耕で育ててますが 第一果房が膨らみだしたら培養液10Lに塩30~40gを加えるつもりです 塩分により根からの吸水がしにくくなって糖度が高まると期待してます。 そこで質問なんですが トマトの樹は塩を吸収しないはずなので養液が減れば塩分濃度は高まるので 補充は培養液のみで塩は最初の一回のみで良いと思いますがいかがでしょうか? 他にも何かアドバイス等頂けたら有り難いです。

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回答No.1

ミネラルを木の葉のみで得ている野生動物は  根が塩分を吸収したのを食べているのです。 木材を燃やすとダイオキシン(塩化物)が発生するほどです。 塩を分離できない植物種は、培養液と同じ濃度のミネラルが  樹体や果実にも貯まる可能性がありますが、量は一定でしょう。 >養液が減れば塩分濃度は高まるので 補充は培養液のみで塩は最初の一回のみで良いと思います その通りでしょう。 凍結防止剤に多いカリウムやマグネシウムも加えたいですね。  体にも経済にも優しい食品を作るには、数年の研究が必要ですね。 水耕栽培は原理的に有効なのですが  雑菌対策で苦労する事になると思われます。  混植すると良いのですが、これも研究が必要ですね。

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