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契約書のカンマの位置で内容を変えるなんて通用する?
昔聞いた話ですが、間違いがあったらすみません。アメリカがどこかの国と契約を交わす時に、事前に確認しあった文書に対し、正式文書ではカンマの位置を変えることでまったく別の意味になるように細工をしたそうです。 こんなことって現在社会でも許されるのでしょうか? こんな詐欺まがいのことって、正式に誓約書として通用するのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
一度交わせば問題は無いでしょう。 本契約時に見落としがないか、最終チェックは必須です。 見落としは相手の不手際。 スポーツで言えば、チャージみたいなもの。
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- FEX2053
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回答No.3
正式な契約書は、「同じ内容の書類を2枚作り、双方にお互いがサインしあって、お互いに1枚を持つ」形で作ります。結果として、「改ざんすると、相手が持っている契約書と内容が違ってしまう」ので、契約の無効を主張できることになります。 ですから、この手の話は「正式な契約」ではなく、1通しか作成しない秘密文書のたぐいの話だと思いますけど・・・
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 >正式な契約書は、「同じ内容の書類を2枚作り、双方にお互いがサインしあって、お互いに1枚を持つ」形で作ります。 同じ内容の正式契約書を2枚作ったけれど、事前にお互いが確認しあった契約書に対しカンマの位置を変えておいた。という話だと思います。
- Dr_Hyper
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回答No.1
許されるはず無いじゃないですか。公文書偽造ですよね。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。