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TOEIC選択肢の答えの理由が不明
- TOEICの勉強中に出会った問題について理解できないことがあります。特に、選択肢の答えの理由が不明な場合があります。
- 具体的には、P.73の問7での選択肢の理由が不明です。なぜDのbeing developedが正解で、Cのwas developedが間違いなのか解説がありません。
- また、同じような構造を持つP.74の問9についても疑問があります。名詞節にThatがなく、beingも使われていませんが、なぜそのような選択肢が正解なのか理解できません。
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Dが正解と理解した上で、Cも正解ではないかと言う趣旨の質問でしょうか? Cが正解だとすると関係代名詞thatが省略されていると想定しないと主語として成り立たないのですがthatその後の文の主語となる場合省略することができません。 https://global-square.com/blog/ommitable-relative-pronoun/ 文法的な説明は以上なのですが、実際英文を読んで、 The plastic was developed by the company has served ... と言う文を呼んだ場合どれが文の述語になるかわからなくなり、そう言う混乱するような省略は英語では起こりません。
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- koncha108
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> The plastic (that was developed by the company) has served as a standard for high performance sealants. という文は成り立たないということでしょうか。 成り立ちます。ただこの場合thatが省略できないと言うことです。
- lived_in_room13
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>疑問の理由は、The palstic was developed by the companyを名詞節としてして、 The plastic was developed by the companyでは、名詞節になっていません。これを大きな名詞の塊と考えて動詞をhas servedとはできません。 分かりやすく考えるために、省略された(that is)を補って考えてみます。 The plastic (that is being developed by the company) has served as a standard for high performance sealants. that is being developedの箇所は受動態の進行形です。 これなら、The plasticが主語で (that is being developed by the company) は主語を修飾していると考えられる。 >The executive lounge located on the sixth floor of the airport is open to all Talos Airlines Club members. >名詞節にThatがなく、beingも使っていません。 別に受動態の進行形じゃなく、もうすでに出来ているラウンジの話をしているのですから過去分詞で後置修飾しているだけです。 これも分かりやすさの為に(that is)を補うと、後置修飾しているのが分かりやすいでしょうか? The executive lounge (that is located on the sixth floor of the airport) is open to all Talos Airlines Club members.
補足
ありがとうございます。名詞節ではないことがわかりました。 The plastic (that was developed by the company) has served as a standard for high performance sealants. という文は成り立たないということでしょうか。
お礼
『thatその後の文の主語となる場合省略することができません。』 が分かっていませんでした。 大変ありがとうございます。 スッキリしました。(^O^)/