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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ語の”シャーデンフロイデ”という単語について)
ドイツ語の「シャーデンフロイデ」とは?
このQ&Aのポイント
- ドイツ語には「シャーデンフロイデ」という単語があります。
- この単語は他者の不幸を喜ぶという複雑な感情を表します。
- 日本語には一言で表す単語はないものの、他の民族や国でもこの感情は存在するでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本語で書くとそれでも酷いやつって思えちゃいますね。 もう少し軽いと思うんです。コメディタッチのザマアミロなシーン。 かわいそうな人がさらにかわいそうな状況に陥っても薄笑いできませんから、金持ちや権力者や威張っているやつが違法駐車で切符切られたとか、泥水がかかったとかの天罰系。 お隣さんがコロナに感染したからニヤニヤしてる、ということはないでしょう。そういう感情はシャーデンフロイデとは違います。 日本語で近いのは「バチが当たった」を「ニヤリとする」でそれをまとめたフレーズはありません。 どこの国でもあると思いますよ。
その他の回答 (1)
- unnoun
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回答No.2
1、も2、も違う。相手を引きずり下ろしたり、自分よりも上だと思っている人が失敗したときに感じる喜びが「シャーデンフロイデ」。妬み、業。なので対象は芸能人とかではなくて対等な相手。ベンツを購入後、鳥にクソを落とされているのを見て悦に入るようなことを云う。
お礼
なるほど。