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私が救世主になれたらウハウハできますか？
- キリスト教圏では、復活とかなんとかぬきに、旧神の産み落とした不屈の赤子たちが、少なくても１９世紀までは、実質的なキリストの役目をする聖霊として支えていた。
- キリストといえば、役目の根幹はイケニエ。君たち救世主様はいい思いをしてウハウハだと、少なからず勘違いしていないかい？その勘違いが活躍させたのが裏切り者のキリスト（なる聖霊）だよ。
- 基本的なことだけど、聖職者として王とも賞賛されたイエスは殺された。キリストとは要するに殺されることがローマの秩序なんだよ。死すべき王にウハウハ幻想を抱きいい思いができると勘違いしたキリスト詐欺が裏切り者のキリストだ。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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- 哲学・倫理・宗教学
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Flareonさまこんにちはです。keaget09です。 今回もおバカな私にはちょっと難しいですけど、頑張って回答します。 イエス・キリストは神の御子としてお生まれになったそうです。 神の御子・・・。 もともと神様としてお生まれになったんですね。 そして、イエス様が誕生した目的は、人間を罪から救うためだったそうです。 罪を犯すことはいけないことです。 でも、罪っていったいなんでしょうか？ たとえば、ウソをつくこと？ 誰かに暴力をふるうこと？ 誰かのものを自分のものにしちゃうこと？ また、『贖罪』という言葉もあります。 またの名を『罪滅ぼし』とも言います。 でも、やってしまったいけないことが簡単に消えちゃうってこと？ 罪自体は消えても、心の罪は簡単に消えないはず。 人は罪深い生き物、と言われています。 罪深い人間を罪から救う・・・・意味深です。 さらに、イエス・キリストが十字架にかかったのは、彼に罪がなかったからだそうです。 人間の罪を一心に背負ったという説も。 それが『いけにえ』なのか。 それとも・・・。 ・・・・やっぱり聖書ってむずかしいですね。
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- yukiyamamomo
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間違えたので訂正。 日本国憲法第十章 章と何条を間違えました。
補足
娘さんの叔父にあたる人物に、とても温和な人がいて、子供時代にそのおじさんがいる家に遊びに行った親戚のちびはベタ惚れするほどそのおじさんになついた。全員だよ。 私もその一人だけど、私はその家に集まった親戚の大人から「そのおじさん」に似ていると、怒りを交えて怒鳴られたり敵ををむき出しにされたんだ。 そう、私と似ているおじさんだ。 子供に好かれて、大人同士ではむき出しの敵意を向けられやすいんだ。 割と若いうちに亡くなられた。 殺意にさらされるプレッシャーは私も知っている。 似ていると違っても、人生において全く正反対な点は、私が若い時から任天堂系の金融マフィアなどで仕事して、反撃ノウハウが豊富なことだよ。 多くの人は、自らの行いにいかにあやまちが多いか自覚がないものだよ。 常識だと言って、「イヤなやつら」の仲間内だけで納得している。 その犠牲の中にはキリストちゃんもいて、そして仕事を選ぶと第三次世界大戦だよ。
- yukiyamamomo
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憲法を改正して球状ね 日本が軍事平気を変えるようになるとすると 買うのはアメリカからだけなので沿うか。 全然軍事は知らないのですが、 自衛隊が戦争というよりも アメリカの商品を買ってあげるお得意さんに なってあげる当ことなのでｈ層化。 平気は今日挿入差宇土か可能なので安売り問うのか。しょうか。 いろんな国から。 ついでなのだｋれど 日本国憲法第十条が法華経みた自分の法を際行為していると云うかいですね。 なんというかじぶんで 法華経の行者というか。
お礼
基本的なことを言っておこう。 戦争といっても商売だよ。 ただそれだけだ。 さあ、それで安心なさい。
補足
歴史が１００年前を踏襲すると、ハイパーインフレすれすれの財政出動を実体経済減少期に行って、猛烈なバブル（経済カンフル剤、１０万円もらえるってさ）の後に各国がばたばたと財政破綻。 そして第三次世界大戦だよ。 日本は、戦争遂行能力が、メイドインUSA頼りなので、世界最高水準の軍事力を発揮する局面で、否応なくUSA陣営につく。 １０年くらい苦境だね。 私はサバイバル慣れしていて気が楽だよ。 実は今年初め、遠い親戚の娘さんと私との間で、縁談話が持ち上がった。 最初に話を聞いて即答したのは、「結婚とは幸せのためにするものであって、不幸になるために結婚するものではない」こう言って断ったよ。 実は悲しかった。 その子は確か車の免許を取って両親の用事で母の実家を訪れた１８歳の時に３歳くらいでチョロチョロしていた娘さんで、その子の姉妹や兄弟は全員知っている。 金に汚い仕事をしたくないと、幼稚園の保母さんになったってさ。 弟には介護士になった子もいる。 もちろん薄給だ。 その家は母の実家で、資産１０億円クラス。大規模農家で家族全員働き者だ。 母親が昔、その娘さんが条件が良すぎてお嫁に行きそびれていることを懸念して、商才のあった父に売り飛ばされて貧乏のどん底にあえいだ母自身の経験から、「あんないい子を略奪して不幸のどん底に叩き込むのは、鬼父の血を受け継ぐお前くらいしかいない」こう真顔で言っていたんだよね。 「おか～ちゃ～ん、息子にそんな面倒まで見ないでくれよ～」といったけど、先方の後見人も同意見だったとはな。 まあともかく、世の中が丸ごと不幸になる時代が来る。 地上の条理を司る天界に関しては、何とかする方向で相談も協力もしている。 しかしね、私も戦争をやめさせるつもりはないんだ。 むしろ手伝う形だろう。だって今や仲がいいもんね。 神の存在証明が、多神教においてなされて、唯一神にはむしろ否定的な見解を内包している動揺は、何か影響が出るかな？ 私は人類史に名を遺す哲学者になろうと思う。 割と手続きは簡単だ。
- ponyo7
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知恵という縺れた衣をすべて捨て去り、ただ一粒種の信仰を持てばよいだけである。信仰によってあなたは神に近づきあなたの心は平安を得る。どれほど言葉による苦しみから救われることか。
お礼
「私は信じています」これは案外脆弱なんだ。 誰でもそんなウソがつけるからだ。 哲学なんだからさ、もっと膨らませてみなよ。 君が信じているなら、それは私にとって「ああそうですか」「できることなら真であれ」「グッドラック」まあそんなところだ。 信じている人を気に入らないから殺すという事態もあったよね。 それはキリスト教の正義の一つだ。
補足
こんなのどうかね。 ユダヤの人として「まさに人間だ！」これを連発させたイエス自体は要するに東洋で表現する仏陀型だ。 奴隷が人間になるといけなかったらしい。 まあともかく、人間という事がの本来は仏陀という称号に相当するほど重い。 その自己の努力の遍歴の一切をぬきに一律であなたは人間ですと刷り込んだとしよう。 その刷り込まれた自覚だけだと不十分で、そのしわ寄せが神にも向けられた。 人間でない「自己の信仰に到達していない」その事実に無知であるからこそ神すらも疑い、ついに食い殺したのさ。 ２０世紀とは、全てが暴力の１００年だ。 その暴力の勝者は抜け殻になったキリスト教徒だ。 もともとから裏切り者集団だった。
- ponyo7
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私の後、私を語る多くの者が現れるであろう。 しかしよく聞くがよい。法学書を片手に騒ぎまくる無知の者がなんと多いことか。 多くの無知な言葉が鎖の足かせとなり多くの矛盾が体を蝕み目も耳も全て閉ざされ一筋の光さえ見えなくなるだろう。 主の言葉を理解できるほどあなた方は賢者ではない。神の摂理を紐解く者など誰もいない。それこそがバベルの塔なのだ。
お礼
面白い文章だね。 いい感じだ。 私の志は単純明快で、今回のキリスト関連研究の目標は、イケニエになるからこそありがたがられ信仰されるキリストちゃんたちを「救う」ことだよ。 論点はそうした感じで準備体操している。 救世主？ 真逆だ、天界で唯一救済が必要なショーも無いヘタレだ。 イケニエだからこそ世界を救う犠牲を救済するとどうなるかという話だよ。 面白かったら、何か言ってくれ。
補足
手馴れているんだよ。 除霊という一般的な言葉を知っているかい。 悪魔は取り除くが滅してはいけないんだよ。 なぜなら悪魔を滅すると、悪魔が請け負っていた人間の不浄が人間に降りかかるからだ。 「ローマの白い羽」もやるせない思いだろうさ。 ここまで踏み込むために、抜きがたく襲い掛かる恐怖を突き抜けることができるかどうかは大切だ。 したがって教育方針は体罰賛礼だ。 哲学は知性でなく根性だよ。 こんな論理はどうだね。 私は悪魔を信じない。 なぜなら目の前の傷ついた赤子が、実際はあくまでは無いと信じているからだ。 そして、抱きしめて傷をいやしてあげるのさ。 そうすると、人に反動が起きる。 それをやっているんだよ。 「悪魔すら愛する」？？？ 悪魔だからこそあえて愛するのが私の性分だよ。
お礼
まず、自らが望まぬ行いがすべて罪だ。 無欲とは望みが欲望でないこと。 考えてみたまえ、欲望による行いは罪悪感が大きい。 欲望は全て望まぬ行いだが、その罪が利益を生むこともある。 その麻薬に酔って、利益獲得を欲望に頼るのさ。 まあ、汚い金のことだ。 望みのままの利益獲得による清らかな金もある。（正当な報酬） これは、金が手元にあるとどう使うかにもつながる。 欲望とは、誰か他者の甘言であり悪魔由来ではない。 そして誰か他者を自らがうらやましいと思ったら、その思いは自らを侵食した欲望の作用だ。それは泥棒の考え方だよ。 イエスに罪が無いといえば、その伝承はかなり偏っているだろうが、「イエスは望むままに生きた」というのが事実なら欲望による錯誤（あやまち）がないので罪がないといえる。 でもそんなのは噂話さ。誰も望みのままに生きてこなかったからさ。 それと、贖罪のコツは、過去の行いに過去に罪悪感を感じた、しかし今になって考えると、その罪は必然の状況による自らの望みの一部で欲望ではなかった。 こんな考えに到達することだよ。 ただしね、欲望という他者の影響による人格の補強は他者を理解して人間である自覚を助けるありがたい働きなのが本来だよ。しかし、他者とのせめぎあいが、欲望に汚れを生じさせる。清らかなら、誰かの応援で助けられる。とでもいうのが誰か他者の意志を自らが取り込むことだよ。その激励の働きにより自らが糧を得た場合だ。 そうすると、「うらやましい」という気持ちを考えてみたまえ。 その思いを誰か他者に自らが持ち掛けた場合に、そのうらやむ人物が歓迎する類の思いだろうか？汚物を吐き出していないだろうか？「賛礼」であれば清らかだ。
補足
忠告のつもりで一つ。 君にくつろいで話しかけると、「排泄物ネタ」をつい振ってしまうのは、必然であり私も自覚していることだよ。 キリスト教は、宗教論争を下ネタで押し切る現代カルトの原型だ。 君の知るキリスト教の予備知識を根底に、自己判断して、自己の望みとすることは、それが反映している。 キリスト教は君にとってそのくらい恐ろしい危険なんだよ。 私は肉便器として働きますと笑顔で申し出るような振る舞いをしていると指摘しよう。 辛らつだが、キリスト教はそのような傾向が濃厚だと理解してくれ。 マリア様は、男とヤリまくってイエスの父親がだれか全くわからないから、手っ取り早く枯れたジジイの妻に収まった。 イエスは「え～ん、え～ん、僕のおとうちゃんどこ～！僕のおとうちゃん誰～」そうして普遍的な父親像を心に抱いた愛の伝道師だ。 新約聖書の物語を私が解釈するとそうなる。 まあね、 お嬢さん。 オオカミにお気をつけなさい。