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等差数列
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1, 2, 2, 3, 4, 4, 5, 6, 6, 7, 8, 8, ... という数列は3つの数を1つの組として考えられます。奇数、偶数、偶数という並びです。 250 / 3 = 83 ... 1 より、83回繰り返した後、84組の最初の数が全体の250番目であることがわかります。 組の最初の数は奇数です。 各組の最初の数(つまり奇数)は、 1組:1 2組:3 3組:5 4組:7 という風に、初項1、公差2の等差数列をなします。 この一般項は、1 + 2(n - 1) = 2n - 1 ですから、84組の最初の数(つまり全体の250番目)は、 2 * 84 - 1 = 167 となります。
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- maiko04
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回答No.1
>奇数、偶数、偶数の3つの数の組みが数を増やしながらならんでいる >250÷3=83余り1より250番目は奇数になるから250番目の数は(83+1)×2-1=167 「奇数、偶数、偶数」を1つの塊としてみよう。 そうすれば250個目までには83組あってその次の数が求める数。