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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フェルマーの最終定理(n=4))

フェルマーの最終定理(n=4)のセンセーショナルなタイトルを生成したい

このQ&Aのポイント
  • フェルマーの最終定理(n=4)において、奇数の場合と偶数の場合について、特定の条件下で自然数の2乗にならないことが証明されている。
  • フェルマーの最終定理(n=4)において、奇数の場合と偶数の場合について、自然数の2乗にならないことの証明の一部が書かれている。
  • フェルマーの最終定理(n=4)において、奇数と偶数の最大公約数が奇数であることの証明を求めている。

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回答No.1

奇数 r の約数で偶数のもの k があったら、奇数rは偶数kの倍数となるけど、偶数の倍数は偶数なんだから、明らかにおかしいでしょう? 奇数の約数は奇数しかないんだから、偶数と奇数の最大公約数はその奇数の約数の内のどれかなのだから、奇数しか有り得ない。

situmonn9876
質問者

お礼

(約数の)偶数の倍数は偶数で奇数ではなくなってしまう。わかりやすい説明ありがとうございます。