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またニュートン法の問いです。
偏微分版(=多変数版=多次元版)のニュートン法は在るのでしょうか。 また、それも常微分版の場合と同じように、解の候補の数列が発散してしまわないように出来るのでしょうか。
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wikiですら「ニュートン法は、接線を一次近似式、接線のx切片を一次近似式の零点と考えることにより、より高次元の関数の場合に一般化できる。」と書いていますよ。ごく一般的な手法です。 普通の関数なら解の近傍に初期値をとれば解に収束します。
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回答No.2
あなたの言う離散解析とはどんなものですか?
質問者
お礼
ヤフー知恵袋の回答者さんが、離散解析なら、少数回のトライで解が見つかる、と言って下さいました。ともかくも、御回答を賜りまして、誠に有難う御座いました。
質問者
補足
中井晶也(あきや):『両辺にインテグラルつけちゃっていいの?』に、その必然性が証してあるような、微積分を差和分として再解釈した解析学です。 それに於いては、非線形などというものは、生じないでしょうか。
お礼
誠に有難う御座います。
補足
ヤフー知恵袋の回答者さんが、非線形方程式の解を、何百回という試行錯誤で探した旨、書いてこられました。では、離散解析に於いては如何でしょうか。闇雲にやってみるしか無いのでしょうか。