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脳波以外に極超短波が脳から発生するのでしょうか?
電磁波の周波数、エネルギー物質の大きさなどの文献中に、極超短波の生体での大きさの欄で、頭部、大きな臓器(数十センチ)と掲載されていますが、脳には脳波が生じると理解しています。この文献の説明していることがわかりません。どなたかご教授お願いします。極超短波
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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回答No.1
神経に流れるのは、化学変化による電位なので、微弱です。 シナプスでも、電位が変化すれば、(極超短波の)電磁波が出ますが 水分で減衰するので、頭蓋骨外に出るハズはありません。 それに、多数の神経細胞が常時出しているので 仮に検出されても平均ホワイトノイズしか検出できません。 細い、数十接点の電極棒を、数十本、脳に差し込むのが有効です。 痛くないそうですし、細ければ障害も残らないでしょう。 人体実験は罰則的危険を伴いますが。 テレパシーはタイムマシンと同様に、 無責任な半端科学者の空想で、全く再現性がありません。
お礼
詳しいご説明有難うございました。よく理解できました。お礼申し上げます。