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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普段内勤ではない人のテレワークの実情)

外回り営業マンのテレワーク実情とは?

このQ&Aのポイント
  • 外回り営業マンがテレワーク時にどのように過ごしているのか気になります。社内の業務との両立や自宅での仕事のやり方など、テレワークの実態について知りたいです。
  • テレワーク中の外回り営業マンは、自宅での作業に集中しながらもリラックスした時間を過ごしているようです。スカイプや会社ケータイをスタンバイしながら、事務作業や情報整理を行っている一方で、家族とのコミュニケーションやリラックスタイムも大切にしています。
  • 一方、会社の対応は様々であり、全社員の自宅での過ごし方までは逐一把握することは難しいようです。ただ、やるべきことをこなしていれば良いという姿勢が一般的なようで、柔軟な働き方を受け入れる企業も増えています。

みんなの回答

  • thinkand
  • ベストアンサー率22% (61/275)
回答No.4

製薬会社と、外資系のERPの営業でした つい数年前までの話です トップ営業なんてそういうものだよ、とよく言われてました 接待も凄かったですよ ズブズブというやつです

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 すみません・・その敏腕部長さん(日本人?)がERPの営業マンで 顧客が製薬会社ってことですよね? 超大手・ではないかな・・でもそれだけ経費が使える企業・・しかも数年前・・ 色んな世界が有るものです!

  • thinkand
  • ベストアンサー率22% (61/275)
回答No.3

外回りの営業といってもいろいろありますが、 効率の良い営業マンは社用車で寝てるか漫画喫茶で寝てるか、が昭和平成でしたが、今時は営業マンといっても提案型が多いのでひたすら寄り添って客の力になることならなんでも提案するタイプが多いように思いますよ この場合、提案書とかプレゼンの準備でデスクワークが増えますからリモートワーク可能ですよね 私の知ってる営業部長は、週6でゴルフしてましたが営業成績は圧倒的でしたよ お相手は全員役員クラス。部長のくせに秘書まで付けてましたから。 ずっとゴルフ場で仕事してましたね。 会社には席しかなくて年に一度も顔を出しません。 これもリモートワークといえます

IKUYOSHI
質問者

お礼

エピソードを添えた回答ありがとうございました。 凄いですね!その部長、まさに昭和!の時代だから成り立ったスタイルでしょうか? ちなみにいつ頃のお話で昭和何年くらい?業種は何だったのでしょう? やっぱ・・不動産とかですかね・・宜しければお教えください。有名であれば企業名・・ は難しいですかね・・?

  • okwavey3
  • ベストアンサー率19% (147/761)
回答No.2

仕事なんだからやるべき事をやっていれば良い。 やるべき事以外にやることがあったら無駄なことですね。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.1

たしかにそれは良い質問ですね。自分の会社では結構前から、内勤、外勤でもリモートワークが定着しつつあります。外勤の人は特に移動と移動の間で、いちいち会社に戻るよりは近いところのサテライトオフィスやカフェで仕事していたのもあり、定着しやすかったのかと思います。なので、結果、あまり、事細かに管理できないし、しない。そのかわり、より、目標に達成できるかどうかでパフォーマンスを図る事になっていったと思います。 そして、それは、内勤にも求められていく様になり、数字とかで比較わかりやすい営業系より難しい役割の人にも適用しなくてはならないのが、大変なところだと思っています。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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