確定申告必要かわからない

質問

2019年3月退職（退職金あり）
2019年4月大学院入学
2019年6月アルバイトA社勤務開始
2019年7月アルバイトA社退職
2019年8月アルバイトB社勤務開始～現在まで

2019年分の年末調整はアルバイトB社で済み

確定申告必要ないと思っているのですが大丈夫？

回答No.1

中京区 桑原町（@a4330） · ベストアンサー

確定申告は不要ですが、でもした方が良い。

アルバイトB社で源泉徴収された税金は年末調整で清算されてる。
アルバイトA社で源泉徴収された税金の清算が済んでない
確定申告すればアルバイトA社で源泉徴収された税金が戻ってきます。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl
ここで入力してみましょう、提出しない限り税務署には行きませんから、何回もシュミレーションできます。

回答No.4

f272

3月に退職した会社での給与，7月に退職した会社での給与も，どちらもB社での年末調整に含めていますよね。また退職金等の支払の際に「退職所得の受給に関する申告書」を提出していますよね。そうであれば確定申告の必要はありません。
そうでなければ確定申告が必要です。

回答No.3

kitiroemon

・退職金
「退職所得の受給に関する申告書」を勤務先に提出して、源泉徴収が済んでいれば確定申告は不要です。
そうでなければ、確定申告で精算することになります。退職金の額によりますが、たいていは税金を引かれすぎていますから還付になります。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/02_3.htm

・アルバイト収入
A社の分も含めて（A社の源泉徴収票を渡して）B社で年末調整されていれば、税金の精算は終わっていますから、確定申告は必要ありません。そうでなければ、確定申告するといくらか税金が戻ってくることもあります。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/a/01/1_06.htm
●確定申告が必要な方
(3) 給与を2か所以上から受けていて、かつ、その給与の全部が源泉徴収の対象となる場合において、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額（給与所得、退職所得を除く。）との合計額が20万円を超える
※給与所得の収入金額の合計額から、所得控除の合計額（雑損控除、医療費控除、寄附金控除及び基礎控除を除く。）を差し引いた残りの金額が150万円以下で、さらに各種の所得金額（給与所得、退職所得を除く。）の合計額が20万円以下の方は、申告は不要です。

回答No.2

ninkinoki

必要ないと思います！